タグ： みよし

特徴表 銃火器の達人 銃火器の基本成功率が50% 「捜査一課警部補の檜佐木怜です！」 「あ！ちっさいって思ったでしょ！気にしてるんですよ！こんなだけど三十路超えてるんですから！！」 「補導ですか！？待って僕同業者なんですけど！？」 「嘘じゃないです見て！免許証！！」 一人称 僕 二人称 貴方 常にゆるっとした敬語の32歳。 低身長なのとボーイソプラノの声がコンプレックス。 普段はシークレットブーツを履いて10センチくらい 身長を誤魔化している。 基本的には周りを見て行動する大人しい男だが 婦警さんとか同僚(特に女性)にお菓子とかいっぱい貰う。おかしいな、僕三十路超えたはず……とか 思いながらも貰っちゃう。でも甘い物は苦手。 顔がカワイイ系の童顔であることと背が低いせいで 一人で歩いてると未だに補導され(14～16歳に見られる) 補導する側のはずなんだけどなぁと毎回しょんぼりしている。それが庇護欲をそそっているのだが本人にその 自覚はない。 性格 正義のあり方とはなにか、何が正義なのか 常に考えながら柔軟に対応している。 刑事とは、何をすべき存在なのか、と。 対局を見て「何が最も最良か」で動く冷徹な一面もあるので実は殺しに関してもひとつの手段と思っている。 その犠牲によって、多くを守れるならばそれは1つの正義である。と割り切ることも出来るがキャリア組の1部の隠蔽体質であったりする者に嫌気も持っている。 「貴方がなぜこんな事をしたか、それを聞くのは法廷です。法廷が、貴方を守り、罰します。」 「僕は、おまわりさんなので❝善良な❞一般市民を守る義務があります。」 「あなたの根本が、善人であるならば 然るべき場所で然るべき報いを。」 本人も独特な正義感を持っている自覚はある。 死とは、生とは、尊厳とは。 「何かを犠牲にしなければ人は生きて行けません 綺麗事のハッピーエンドで終われる方が少ないと 知りなさい。 僕の正義は、守る事にこそあります。 それが正しいとは思いません。 正しさとは、人の数ほどあるものですから。 貴方か何を考え、何を思うかはしりません。 僕の中の正しさと分かり合えない、それだけです。」 特徴 銃火器の達人 小さい頃からアーケードゲーム(バイオ)が大好きで そこから大人になるにつれてサバゲーにハマった。 クレー射撃みたいなスポーツではなく動く相手(人間や映像のゾンビ)と戦って(あくまでもゲーム)きたので銃火器の扱いにとても長けている。 裏設定 厳格な父と、それに抑圧され狂ってしまった母に 人形にされて生きてきた。 警視庁のエリートであり、傲慢な父は檜佐木にそれに 続くよう厳しくあたり、モラハラに近い扱いを受けていた母は檜佐木を虐待することで精神を保っていた。 アーケードゲームにハマっていたのは ストレス発散のためであるが、それで晴れることはなく 少しずつ少しずつ壊れていった。 彼は、心を知識として理解することは出来るが 本質として理解することは出来ない。 両親が気付いた時には既に遅く、 彼は完全に壊れている。 因みに両親は改心しておりむしろそんな檜佐木を なんとかしたいと必死ではあるので まともになってはいる。 檜佐木怜は、壊れている。 金糸雀の事件でもそれを悲惨だと思ったところで 「仕事なので」で受け入れることはできた。 通過シナリオ 金糸雀の欠伸 (2021/01/29 01:39:42) END A その後警部に昇進した。エリート街道は順調であるが その分仕事には真面目で評判も悪くない

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ