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★「さよなら、ぼくの一番星」のHOシロ 以下「さよなら、ぼくの一番星」のネタバレあり 朝紅　白夜　（アサヤケ　ビャクヤ） 5月30日　ふたご座　B型　プログラマー ■特徴表： ①【影が薄い】生まれつき目立たない。＜忍び歩き＞および＜隠れる＞に+20%。 ②【動物に好かれる】独特のたたずまいのおかげか、たいていの動物がなついてくる。 ■職業特記：＜コンピューター＞に+10%のボーナス ■人称：私、お前 ■家族構成：なし ■長所：集中力がある ■短所：攻撃的 ■好き： ■嫌い：人間、動物、公共の乗り物 【秘匿HO】 ◆ HO1「シロ」 あなたは幼い頃に両親を殺されている。それは小学生に入る前だったような気がする。 施設には馴染めなかったが、不思議と寂しい気持ちになったことはなかった。 そして、この部屋に来た時点でなにか大切なものを忘れている気がしている。 あなたは「大切なそれを、ずっと守っていきたい」と思っている。 作成条件:20代前半、POW14以下で設定する。 職業自由 【人柄】 ・「施設を出たら自由になりたい」という気持ちで幼少期を過ごしていたため、今は何者にも気を遣わず、自分らしく生きることに重きを置いている。利己主義とも言う。不愉快に思ったこと、相手に直してほしいことは全て口に出す。 ・必要以上に攻撃的な態度を取り、他者を寄せ付けないようにしている節がある。その根底には「どうせ親しくなってもいつか死ぬんだから」という気持ちがある。 ・両親が死んだ時の記憶が曖昧なことについて不安がある。犯人がどうなったのか、何故両親が殺されなければならなかったのか気になっている。それでも、思い出せないということは自分に必要のないことなのだろうと割り切ろうともしている。 ・高校を卒業すると同時に施設を出る。これからの時代、最も食いっぱぐれない仕事はコンピューター技術者と判断し、プログラマーになる。かなり逆算して計画を立てていたことや、元々の頭の良さ（INT16）もあり、高卒の割に優良企業に就くことができた。しかし上司と反りが合わずに三ヶ月ほどで退職。そこからはフリーで仕事をしている。 ・ほとんど家から出ずに過ごしている。買い物も極力ネット通販。一ヶ月間、一度も家から出なかったこともある。特別な趣味もないので一日の大半はネットサーフィンをして過ごしている。 ・名前の由来は「朝に紅顔ありて夕べに白骨となる（あしたにこうがんありてゆうべにはっこつとなる）」。無常のこの世では、人の生死は予測できないということ。朝血色のよい顔をしていた人が、夕方には死んで白骨になるという意から 【追記】 ・好きな色は黒 ・暑いのより寒いのが苦手 【技能】 コンピューター技術者（クトゥルフ2015） ※言いくるめ、経理を削っている（没交渉のため） ・隠れる／忍び歩き 小学生頃までは臆病だった。施設でも隠れるように一人で過ごしていた ・聞き耳／目星 施設に馴染めず、奥まった場所に隠れて一人で過ごしていたけれど、施設の人に呼ばれれば駆けつけるなどしていた。中学に上がるまでは周囲の様子をよく見る大人しい子供時代を過ごした。 ・図書館 個人で働いているのでコンピューター技術については独学 ・電気修理／コンピューター／電子工学 仕事で身に着けた知識 ・その他の言語（英語）／物理学 さらにワンランク上の仕事ができるように学び始めたところ 【通過シナリオ】 01 さよなら、ぼくの一番星 02 ワンストーリーワンルーム 03 04 05 06 07 08 【シナリオ所感】※以下ネタバレあり 「さよなら、ぼくの一番星」　（2020/10/01）　生還 同卓者：サヤ 不定：昏迷／緊張症（3ヶ月） ※KPCとして「ワンストーリーワンルーム」　（2020/10/31）　生還 同卓者：サヤ

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