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丹垣 翼(にいがき わたる)
ID:3426247
MD:cb0e6bede50f49cf6993371f777f7194
丹垣 翼(にいがき わたる)
タグ:
狂気山脈
2周目
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生まれ・能力値
STR
CON
POW
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APP
SIZ
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初期
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知識
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
▹誕生日:8月11日 年収500万、財産2500万 ☆HO:1A 孤高の人 君は登山家だ。それ以上でも以下でもない。君が山の頂を目指すのは、そこに山があるからだ。前人未到の世界最高峰、君がそこを目指さない理由がない。 【ミッション:山頂に立つ】 ☆第2次登山隊への志願 第1次登山隊を集めていた時からどんな山なのかは気になっていたが、その時は他の山を登っていたため、そこまで気に留めてはいなかった。 第1次登山隊が戻ってこないと知ってからはどんな山なのか気になってしょうがなかった。他人から見ると好奇心旺盛な小学生のようであった。 世界最高峰が更新され、第1次登山隊が失敗し未だに誰も登頂クリアされたことがないとされた頂上に誰よりも先に1番に立ちたいと思っている。その為ならどんな手でも使う事も厭わない。 ☆丹垣翼(にいがきわたる) 登山家中の登山家だと言われるほど、沢山の山にアタックし山頂に立っている男である。だれにも頼らず登頂し誰かに頼られても助けることをせずで悪いほうに有名。山があれば登るそれだけの事。 世界最高峰であるエベレストはもちろん第2のK2も登ったことがある。 自分の身長を生かして自己流で登っているため、誰にも見習うことが出来ない。本人曰くトレーニングというトレーニングは行っていないという。 ☆家族構成、幼少期から今までの翼について 趣味としても職業としても登山家をしている両親に育てられた。両親は他3人ほどとチームを組み5人チームで山を登っていた。写真を撮って楽しんだり山登りのコツをまとめ伝授したりその地域の特色を記事にしたりしていた。 翼が小さい頃は一緒に登山を楽しんだりしていた。そんな両親に連れられて翼が最初に登頂したのは都内某所にある高尾山。自分の足で、時には両親の背中で上を目指した。頂上から見た景色は小さいながらに見てきた景色のどれよりも素晴らしく、20年以上たった今でも忘れられない素敵な思い出だったという。 それから数年後のある時(翼が18くらいの頃)とある山を登っている最中、父親が体調崩してしまった。その時に組んでいたチームメンバーに「お前はよく今まで頑張ってきた、もう十分だ、だから(山から)下りろ。」と言われたのだが、裏で「あの知識とナビゲーター力のためだけに使ってただけだからお荷物はとっとと下りてくれ」と言われていたのを翼は聞いた。人の噂が広まるのは早く両親の耳にまで数日で届いた。長くチームを組んでいた人たちに使い捨てられ両親の精神はボロボロになり登山どころではなくなってしまった。その後はチームを解散し山に出かけるのはハイキング程度にして、ごく普通の家族(主婦と登山用雑誌の編集者)として平和に過ごしている。 翼はそんな両親を間近で見て知っていたため自分は使われる立場はとてつもなく嫌だった。両親を苦しめたやつらみたいに「信用していた人」を使い捨てることなどはしたくない。だから人を信用することはあまりせず、人とかかわるのを極力減らし、だからといって受け身でいるのは嫌なので自分が使い捨てる方だと思っている。(心の奥底ではこんな態度だと両親のような人を作ってしまうのではないかという恐怖心がある。しかし性格からの口調が直せず結局のところ色んな人を傷つけてきた。) 翼の行う登山家としての仕事は両親がやっていたようなことを引き継いでやっている。 ☆性格を含めた技能説明 調べ物はそこそこできるが、調べたり聞いたことよりも目で見たものを優先的にする。(図書館60.聞き耳70.目星90) 頭で考えるより実際に身体を使う、動いてみてから身長を活かしつつ自己身体能力や運を信じて行動することが多い。…と自分では言ってるが無意識にここの場面ならこう動くべきだとイメージトレーニングをしているため、咄嗟の時に行動できないこともある。(DEX13.SIZ17.INT17.EDU17.幸運75.跳躍85) 色んな山に何度も登ってるからこそ、雪崩の対処や地質の知識があるし強い精神を持っている。(POW15.回避60.水泳37.地質学45) 山の事をメインで考えるため人間関係のことは後回し。喋る方ではないがいざ喋ると言い方がきつく人に嫌われる。経験からどの道を通ったらいいのかなどは理解出来ているが人に教えることが苦手。(ナビゲート90.交渉技能割り振り無し) ☆口調 「この山の頂きを目指す理由?そんなの簡単だ。山が、頂きが存在するからだろう。それ以外に理由なんてない。」 「使えるものは使う。道具は使い捨てるのが山の常識だろ。少しでも荷物は軽くしないと頂上には立てないぞ」 「山を汚くしていいとは言っていない。資源は大切に、だ。」 「俺は俺なりのやり方で山を登ってる。誰にも口は出させない。」 「おい無能、そんな危険なところ行って何がしたいんだ。もう少し考えろ。(訳:山のことを知らない奴が危険なところを通ろうとするな。自分だけが通れてもチームのやつが通れねぇだろうが。よく考えて見渡してみんなが動けるところを通れ)」 ☆持ち物 財布、スマホ、充電器、食料、飲料、寝袋、 簡易的応急手当キット(消毒液、絆創膏、ガーゼ、テープ、テーピング、はさみ) ☆狂気山脈登頂後 氷山 弥太郎と橘 鈴蘭の3人で最初の登頂者になり一緒に見た頂上からの景色は今まで見てきたもののどれよりも綺麗だなものだった。今まで一人で登っていた彼が景色を綺麗だと思ったのは「あの時の高尾山」以来だった。一人で山に登るときも今回の第二次登山隊として登り始めた途中までも「山があるから登る」であったが、他人のミスを自分がカバーし自分のミスを他人がカバーしていったり、自分の登り方を褒めてもらったり…だんだん人と登るのが楽しくなってきたのだった。 命からがら戻ってきたその後しばらく入院し療養後、親を引きつれて一緒に高尾山にいく。どんな高い山で見た景色よりもやはり綺麗だと、一緒に見る景色はなんて素敵なものなんだと思った。自分の気持ちを正直に伝えると母親は涙ぐんでしまい父親は張り切ってしまった。そんな光景を苦笑いで見ながらまたあのメンツで山を登りたいと思った。 そこから数日は彼がどこかの山に一人で挑戦していた姿をみかける。…が、いつしか6人で山を登っていたという目撃情報もあった。面白い人だと思っていると今度は3人…?「両手に若人」だとわけのわからない風の噂で流れてきたのだった。 あかくドロドロとした執着心と心の強さ、味方は誰なのか=丹 生垣のようなゴリゴリな場所でも登り続ける強さ=垣 どこにでも自由にのびのびと=翼
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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