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クトゥルフ PC作成ツール
Medicina・Veneno(メディシナ・ヴェネノ)
ID:3426339
MD:8ff2840692105c95f0cff38c9b2b9f9b
Medicina・Veneno(メディシナ・ヴェネノ)
タグ:
Luchs
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
蹂躙するは我が手にて 専用キャラ 誕生日は2/12 マルディシオン国の技術研究所所長だった。 幼少期から身近な物を修理したり何かを作ること自体が大好きだった。ある時彼の作った物が技術研究所の軍人の目にとまり、メディシナを研究所に招待したのが全ての始まりだった。彼の軍人の目論見通りメディシナはありとあらゆるものに興味を惹かれ武器としてはまだ使用できない物ではあるが軍事転用できるものを作り出してしまった。幼少でこれなのだからしっかりとした教育を積めば化物になると考えられメディシナの両親に大金を出すことで強制的に軍へと引きとられた。当時6歳での出来事。 幼い彼は自分が半ば強制的に買われたなどと知ることはないので何度も脱走を試みて家へ帰ろうとしたがあまりの回数の多さ故に痺れを切らした当時の技術研究所所長が上層部に掛けあいメディシナの両脚の腱を切り落としてしまった。それ以降一人で歩くことは出来ず大抵誰かにおぶられるか運ばれて移動していた。 それ以来家族の事を思い出すことをやめて技術開発に没頭し始めた。自身の作ったものが人を殺すものだとその時はまだ理解できていないまま。 翌年、国王や軍人たちから「お前の作る兵器は素晴らしい」と賛辞の声をかけられる。その際に自分が作っていたモノは全て兵器に、ヒトの命を奪うものだったのだと気づき兵器作成を拒絶し始め独房に入れられ絶食状態を取らされた。限界を迎えた頃、両親の命を奪うと脅されると言われ抵抗できず製作に戻っていった。 実はこの両親本物などではなくホログラムで作成されたもので極限状態の彼はそれすら気づけないほど精神と肉体共に擦り切れていた。 それから彼が少しずつ壊れ始め倫理観の欠如も甚だしくなった頃、所長が心臓の病で倒れ代わりにメディシナが所長へと昇格した。 同時に当時兵器を提供していた国が戦に勝ったようでマルディシオンにも莫大な資金が入ったと国王が喜んでいた。故にその資金のいくらかは研究所にも入れられより多くの死者を出すことに特化できる兵器を製作し始める。その際に条件としてアキレス腱断裂補助具を作ってもらった。 そして第三次大戦が始まり、今まで以上に壊れた彼は国王の期待通りに彼の武器で見事大量虐殺を叶えたがどの国も、もちろんこの自国でさえ戦争継続は不可能に陥った。 悪い事をした者には罰が下る。メディシナは今まで数々の功績を残した故にマルディシオンから国際同盟に戦犯者として捕らえられ、処刑日が来るのを光の届かない冷たく暗い独房で待っている。 人の命は消耗品、何で死のうが仕方のないこと。戦火に巻き込まれたのならそれはそいつの運が悪かっただけ、自分の作る武器で喜ぼうが死のうが関係のないこと。自分はただ何かを作れればそれで満足なのだから。 ただ、できれば すべてのひとがわらってくれるようなものを、つくってみたかったなぁ…… 【能力値×n】--- CCB<=({STR}*5) 【STR】 CCB<=({CON}*5) 【CON】 CCB<=({POW}*5) 【POW】 CCB<=({DEX}*5) 【DEX】 CCB<=({APP}*5) 【APP】 CCB<=({SIZ}*5) 【SIZ】 CCB<=({INT}*5) 【INT】 CCB<=({EDU}*5) 【EDU】 CCB<={SAN値} 【SANチェック】 CCB<=80 【アイデア】 CCB<=75 【幸運】 CCB<=75 【知識】 【技能値】------- CCB<=70 【投擲】 CCB<=30 【隠す】 CCB<=50 【聞き耳】 CCB<=80 【図書館】 CCB<=74 【目星】 CCB<=70 【機械修理】 CCB<=74 【制作(製図)】 CCB<=55 【化学】 CCB<=9 【クトゥルフ神話】 CCB<=50 【コンピューター】 CCB<=50 【物理学】 //////////// //STR = 10 //CON = 6 //POW = 15 //DEX = 13 //APP = 11 //SIZ = 11 //INT = 16 //EDU = 15 //db = +0 投躑は自分の脚で歩けない時に作成中や研究中に不真面目な奴がいたりするとモノを当てて注意したりしていた為にこの技術が身に着いた。 隠すは自分の大切な物、取られたくない物をちゃんと見つからないように隠す為。 通常時の身長は162cmだが補助具を付けた状態だと174cmになる。 注意!! 手先の器用さDEX13だけど歩く走るDEXは6まで落ちる 「私はメディシナ・ヴェネノ。マルディシオンお抱えの技術者……いや、今は戦犯者となり下がったがね。」 「人は嘘をつくが数字は嘘をつかない。ほら、証拠にこれだけ多くの人を殺すことができただろう?」 「自分が正しいかどうか?どうでもいいことだね。しかし応えるならば、そうだな……昔の自分なら正しくないと言えたかもしれない」 「好きなこと?何かを発明する事だな」 「嫌いな事は勿論私の発明の邪魔をされること。現にこの状況がそうだと言える」 「……他人を殺すモノではなく、他人を助ける何かを、作りたかった」 「私だって好き好んで生物を殺戮するモノを作っている訳じゃない」 蹂躙するは我が手にて シナリオクリア。2020/10/11 AF:【加工された時の時計】 『時の時計』を小型化・軽量化したとある者の発明品。 見た目は赤い宝石が散りばめられた銀色の勲章。「針を行きたい時代へ合わせ、MP5を消費する」と「所有者を望んだ時代へ肉体ごと転移させる」アーティファクトと変化している。 ※このアーティファクトを持った探索者が別の時代のシナリオへ行く際は、必ずKPに許可を貰ってください。 ------------------------------------------------------------------- 現在は隠居生活(多分) あの出来事から監視を受けつつ生活しているものの案外壊れた生活品とか電化製品とか直してる。 「私は修理屋ではないのだがね」とか言いながら割とまんざらでもない。 かつての幼少期の頃に趣味で作っていた感覚に等しく、誰かの役立つものを作るのだから。 さて、明日は何が壊れてくれるだろうか? え!?お前バニークラブで働いてたってマジ!? シナリオクリア 2021/10/22 思い出のバニー衣装。 持っているところを何も知らない友人に見られると「え!?お前バニークラブで働いてたってマジ!?」と必ず言われる。解せぬ。 --------------------------------------------------------------------- 共に暮らしているうちに他人を思いやるとまでは行かないが多少は性格が改善されている模様。(周りからの指摘によるもの) 前までは相手をファミリーネームで呼んでいたがファーストネームで呼ぶようにもなった。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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