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＜名前の由来＞ ラピスラズリの石物語・伝説・言いつたえから：紀元前から世界各地で『聖なる石』と崇められてきた石。 ＜性格＞ 穏やかで慎ましい性格を心掛けている。元々気性はそんなに激しい方ではない上に争いごとが苦手なので穏便に済ませようとする節がある。可愛い物や美しい物を愛でる事が好きで、性別を誤魔化すのにも使えるため手芸を趣味にしているが手先も不器用なので決して上手くない。上手くない。どうしてそうなるの？作り方ちゃんと見た？イメージして作るんじゃなくて取説を見な？ 作るよりも収集することが好き。声はありがたい事に高めなので気にしていないが、のどを痛めると低くなってしまうので体調管理には煩い。 「あらあら、困りましたねぇ」「わたくし、閃きましたわ。みんなでお茶を飲んだら心も休まり万事解決です🎶」「うふふ」 心と体とも男寄り。 ＜職業P以外の興味P理由＞ ・隠れる：自分以外に味方は居ないだろう、と理解してるので身を潜めて情報整理をする事がある。 ・追跡：自分以外の人間の情報も取り入れないと現状が分からないので時々噂話などを立ち聞きして、しれっと付いて行くことがあるから。 ・目星：味方が居ない今の状況で失態は許されないので目端を利かせている。 ・言いくるめ：言い訳する時に…使います！あわわ…！ ・芸術（手芸）：趣味です！！！！！！！ ＜マリアについて＞ 自分だけが覚えていない事に違和感はある。 もしかしたら自身に外傷がない為、自分の性別を隠しながら生活しているストレスからくる記憶障害も検討に入れている。 それ以外にも彼女との接触で何か強い精神的負荷がかかった可能性もある。 記憶がない中でも嫌悪感や危機感を彼女から覚えないので、彼女の事を積極的に知りたいとは思っている。 何かの情報の欠落から自分の性が周囲にバレてしまうかもしれないし、記憶が曖昧なのは気持ちが悪い。 【誕生日/家族について】 誕生日：3月13日（誕生日花：たんぽぽ）たんぽぽの花言葉：「愛の神託」「神託」「真心の愛」「別離」 家族：両親が居る。（特別仲いい訳でも悪い訳でもない） --------------「サンタマリアは乾涸びた」ネタバレあり--------------------------- HO3秘匿【聖女】 「モナ・リザの繭」(年齢26~30固定/両性具有) ‪ ‬・あなたは、両性具有である。心の性別に指定はないが、肉体は男性寄りに成長を遂げた。(塩梅はお任せ。) そのことを修道院では秘密にしている。何故なら女として修道院に入れられて育ったからだ。もし知られたりしたらどんな罰を受けるか分からない。 ・いつかこの島を出ることを夢見ている。性のことを知られる前に島を出るつもりだ。 ・マリアとは一切関わった事がない。…というより、この修道院でマリアという人間が生活していた記憶が無い。 記憶にもやがかかったように思い出せないのだ。 自分とマリアの間に何があったのか、真実を知りたい。 ・何かの欠片のようなものを大切に持っている。何だったかは思い出せない。 ※HO3は外部から島に送り込まれている為PCの過去などを簡単に練っていただいても構わない。ただし島にやって来たのは14歳になるより前の時期である。‪ 『Iris(ｱｲﾘｽ)』 和名:文目,菖蒲(ｱﾔﾒ) 花言葉: 「よい便り」「メッセージ」「希望」 ▽ 属名の学名「Iris（アイリス）」は、ギリシャ語で「虹」を意味し、虹のようにさまざまな色の美しい花を咲かせることに由来するといわれます。 ▽ キリスト教文化圏では聖母マリアの花とされていて、特に３月２５日「受胎告知」の日にお祝いとして飾られる風習がある。‪

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