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井芹鶫（いせりつぐみ） 雑誌記者（2015ジャーナリストベース） 特徴： ▷目つきが悪い（目つきが悪い。知り合い以外から怖がられる。APP-1、〈信用）-10％） ▷奇妙な幸運（クトゥルフ神話の神性、怪物がランダムに攻撃をするとき、対象から外れる。） ▷（行方不明の家族）※フレーバー AF： ▷貰ったお守り 　もう効果がなくても大切にしていたい。 その他： ▷有識者のコネ（使わないです） 　クトゥルフ神話に詳しい大学教授へのコネがある。電話がつながるシナリオのみで、使用可能。クトゥルフ神話+10％（1度だけ） 呪文： ・ 人物： 　1993年7月4日生まれのB型。都内の出版社で働く雑誌記者。現在はオカルト雑誌の編集部に所属している。 　千葉県船橋市生まれ、現在東京都足立区在住。家族は兄と叔父さん夫婦。 　目つきが悪いので、よく人から誤解を受ける。そのため処世術を身に着けていった気がする。あんま気にしても仕方ないよね。 　副班長とか、サブリーダーが性に合うタイプ。後ろから背中を押してくれるタイプのお姉ちゃん（妹）。 　恋愛に関しては、いや私を好きとかないでしょって思っているので、無自覚にフラグを折りに行くタイプ。女扱いされないからフラグに気付きにくいというのもある。うぶうぶなのでちょっと女の子扱いされると照れちゃう。かわいいね＾＾ 　ダンサーの父とベーシストの母の影響で、幼少期から音楽に興味があった。母のようなベーシストになることが夢だったが、大学までプレイヤーを続けたがプロになるほどの才能はないと考え、文章を書くことも好きだったことから音楽ライターを目指すようになる。無事、出版社には入社できたが、最初は週刊誌、次はオカルト雑誌と、なかなか音楽雑誌にはたどり着かない。う～んなんでかなぁ。 　両親が行方不明だったこともあり、オカルトに興味を持っていた。そのためオカルト雑誌編集部に見つかったというのは鶫は知らない話である。ほんとになんでかな。 　週刊誌の記者だったころに人脈をそれなりに築いたため、オカルト雑誌以外の部署にも手伝いに行ったりしているかもしれない。 　兄はプロのダンサーとして活躍している。自慢のお兄ちゃん。鷲くんって呼んでる。 　両親は子どもの頃にいったアラスカで行方不明になり、そのまま見つかることはなかった。兄と鶫自身もその場にいたが“幸運にも”救助隊に発見された。その後帰国し、叔父夫婦と暮らすようになる。 　とある神社で、警察の女の子と、探偵と医者の男たちと遭遇したりしなかったりする。主のいない神社の境内を定期的に掃除している。 　弁護士をしている後輩でお友達の女の子とは偶にランチをする。かわいい。 　小説家のお姉さんとは怪しいネタをメールでやり取りしている。 ・ 通過シナリオ： 揺らぎの文末 , 桜が咲くのは誰が為か？ , 二〇二一年　新春探索格付けチェック , 虚星落つ , WRECK , 苦難の民は陰界に消ゆ ・ イメージソング PENGUIN RESEARCH『嘘まみれの街で』 ・

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