タグ： 藍凛の探索者

るるぶ2015 作家ベース 職業技能P:【EDU*20】 特記:作品の得意分野(古文)としている技能に+10％のボーナス。 高校で国語の教師をしている。 探偵業を営んでいる千歳終夜という弟(自探索者)がいるが、大変嫌っており、 感情の起伏が薄く、自我の弱い弟のことを「人形」「気味の悪いやつ」などと呼んでいる。人前では終夜、弟、と呼ぶようにしている。 基本的には敬語だが、終夜ほど完璧ではなく、割とすぐ崩れる。あえて崩してることの方が多い。 人当たりはいい方だが、表向きで、昔から弟を虐めたりするほど性格が悪い。(仲間に襲わせる、無理やり刺青を入れる) 自分の顔面の良さは自覚しているので、それをあえて武器にして人間関係築いているときもある。 学校では優しい先生をしており、不良達の素行の悪さも少し目を瞑ってたりする。(信頼を勝ち得るため。) 手のかかる生徒を頭を抱えながらも面倒見てるので面倒みはいい。というより手のかかる相手の方が好きなのかもしれない。 弟を虐めてたのも、自分を頼って来ない、自分を見もしない弟に兄として頼られたかったからかもしれない(真実は闇の中) 【RP】 「千歳 真昼です。高校で教師をしています。よろしくお願いします。」 「はぁ…？だる……」 「終夜……？……ああ、あのお人形さんですか。あれがどうかしましたか？」 「うるせぇな……、こっちの家の問題に勝手に首突っ込んで来ないでほしいですね」 「悪いことはバレないようにするものですよ？…しょうがない子達ですねぇ…今回だけですよ？」 【職業技能】 〈オカルト〉「学生時代の時の授業で少し触ったな」 〈語彙力〉「まぁ…ないよかある方がいいだろ」 〈心理学〉「生徒らの感情、ある程度把握してると面白いぜ」 〈説得〉「信頼は勝ち得たいですよね」 〈図書館〉「まぁ…これでも国語の教師なんでな」 〈古文〉「専攻なんだわ」 〈母国語〉「日本人なんだから同然だろ」 〈歴史〉「国語にだって歴史はあるに決まってるだろ。いつから日本が存在してると思ってんだ」 【趣味技能】 〈キック〉「楽しいですよ、ストレスが溜まった時とか…ね？」 〈聞き耳〉「噂話を侮ってはいけません、時に面白く有益になる情報はありますから」 〈運転〉「あまり使いませんが、稀に使うことはありますよ」 〈目星〉「人間観察が好きなんです」 〈コンピューター〉「今のご時世使えて損はありませんよ」 【特徴表】 ◎29 バイリンガル 日本以外の国で生活したことがある。［EDU×5］%を、最大3つまでの<ほかの言語>技能に割り振ることが出来る。 ◎39 スポーツ万能 1つの技能に+20%、3つの技能に+10%、合計4つの任意の運動系技能にボーナスを加える

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