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【ロイス】 Ｓ二次元　〇P幸福感／N偏愛 ・ローザ・バスカヴィル　P連帯感／〇N嫌気 ・榮夕弥　〇P将来への希望、期待／Ｎ嫌気 ・中里咲良ちゃん　〇Ｐ彼女のためにもミスプリントを止めないと／Ｎ不安 ・興梠あぐりくん　〇Ｐまさかあぐりくんがアグリさんだったとは…！／Ｎ不安 ・陵さん　〇Ｐ頼もしいレネゲイドビーイングだよ／Ｎ不安 かつて、神童と呼ばれたUGNチルドレンがいた。 わずか１０歳にして、的確な判断力とサポートで数々の成果を収めていった彼女を、 人々はこう呼んだ「完全無欠の女王＜パーフェクトクイーン＞」と。 やがて彼女は１４歳にしてMM地区支部の支部長になり、そして――彼女の噂はぱたりと消えた。 巣籠のばらはあまり表舞台には出てこない支部長だ。 支部外の人からは「かつて神童と呼ばれたミステリアスな支部長」と思われているが、 その実態は、支部長室をオタ部屋に改造し、四六時中ゲーム・漫画・アニメ等など「二次元」にどっぷり浸かっている、 ただのぐーたらで面倒くさがりな引きこもりのオタクである。 （支部員たちには巣籠がぐーたらなオタクであることは知れ渡っている） 一応、かつて神童と呼ばれただけのことはあり、仕事や任務をやる時はやる、らしい。 ―――――――――――――――――― ＜過去＞ ８歳の頃にレネゲイド災害が起きた町で彷徨っていたところをUGNに保護された。 それ以来、UGNチルドレンとして厳しい環境の中で育てられ、数々の任務をこなしてきた。 どんな難しい任務でも的確な判断とサポートで成果を収め、ついたコードネームは「完全無欠の女王＜パーフェクトクイーン＞」 そして弱冠１４歳の若さでＭＭ地区支部の支部長に抜擢されることとなった。 ＭＭ地区支部は表向き古書店を営んでいた。 そこで出会ってしまったのだ、そう、二次元の世界に―― 以来、任務に必要だからと経費でパソコンを購入し、 見聞を広げるためと言って、UGNの支援を受け二次元で見た憧れの高校に通い、 お店の経営を学びたいからと懇願して、UGNの支援を受けて夢の大学生活を満喫し、 利益を上げるためと称して、古書店で中古ゲームやアニメDVD、フィギュアも取り扱うようになった。 現在は古書店の運営は優秀なUGNチルドレン・エージェント達に任せながら、 支部長室に引きこもり二次元を満喫する自堕落な生活を送っている。 ●「本の泉・ミーミル書房」 MM地区支部の表の顔。古本のみならず、ゲームやアニメDVD、フィギュアなども扱っている。 支部長室はオタ部屋と化しているので、客人は応接間に通す。 １、２階が古本屋、それより上層階がUGN支部になっている。 支部には屋上があり、１週間に１度、巣籠は榮夕弥くんに日光浴に引っ張り出されている。 ●その他 ・支部長室（オタ部屋）で暮らしている。 ・UGNに保護される以前のことはなにも覚えていない。レネゲイド災害のショックで記憶喪失になったものと思われる。 ・家族が今どこでどうしているのかも分からない。が、恐らくはレネゲイド災害によって既にこの世にはいないのだろうと巣籠自身は思っている。 ・覚醒の経緯は不明。恐らくレネゲイド災害以前からオーヴァードであったため、レネゲイド災害でジャーム化せずに済んだと思われる。また、支援向けの能力しか使えなかったため、周りにオーヴァードだと気づかれなかったものと推測される。 ・巣籠のばらという名前は、当時身につけていた所持品に書いてあったもの。全部ひらがなで書いてあったので漢字は当て字。 ・ところで野ばらの花言葉の中には「天才」「孤独」「痛手からの回復」という意味があるらしいですね。 ・最近では自堕落すぎて嫌味で「無能な女王＜インコンプテントクイーン＞」と呼ばれることもあった ●年表 ８歳　UGNに拾われる １０歳　チルドレンとして実戦に参加。華々しい戦果をもたらす。 １４歳　MM地区支部の支部長になる／二次元と出会う １６歳　支部長をしつつ憧れだった高校生活をスタートする／徐々に自堕落になり始める １８歳　高校卒業・大学入学／さらに自堕落になり始める １９歳　当時１３歳だった夕弥くんがMM支部に来る ２２歳　大学卒業／自堕落引きこもり生活をスタートする（一応支部長の仕事もしている、らしい） ――――――――――――――――――――――― ●のばらのオタ活と新刊について SNSやピ〇シブでのHNは「ばらのその子」。通称「その子さん」 オタク歴１０年。色んなジャンルを渡り歩いてきた。 二次元を楽しむ傍ら、支部に内緒でこっそり同人誌を作り、こっそりイベントに参加している。 パーフェクトクイーンの実力を遺憾なく発揮し、作ってきた同人誌は数知れず。 任務中でも怪しまれずに執筆できるという理由から、小説を主に書いている。 読みやすくも丁寧な描写で、まるで映画のようにその場面が鮮やかに浮かぶ文体と、話に引き込まれるストーリー展開が持ち味。 基本的に雑食でR18もいけるのだが、未成年のR18だけは絶対に見ないと心に決めている。 のばら曰く、「見てしまったら（未成年のチルドレンの面倒を見る）支部長として何かが終わる気がする」とのこと。 現在も色んなアニメやゲームを追っている。 特にハマっているのは『アリスインミステリークラブ』、通称「アリミス」。 ストーリーは勿論のこと、のばらは瑛太と速人の友情にハマり、沼に落ちた。 （速人が無茶して長距離テレポートして、心配した瑛太が怒って泣きながら告白する二次創作は誰もが通る必須科目ですよね？） 速人がありすに一目惚れしてる事実が明かされた時は界隈がザワついた。のばらも当時はザワついたが、冷静になって「瑛太→速人→ありすからの瑛太×速人……尊い」と目覚め、短編小説を〇クシブにアップした。 速人への友情と恋愛の間で揺れてる瑛太と、瑛太とありすの関係にもやもやする速人。もし速人の片想いに瑛太が気づいてしまったら……美味しくないです？ 基本的に瑛太→速人や瑛大×速人や瑛太＋速人（友情モノ）や瑛太＋速人＋ありす界隈にいるが、黒田×白金も嗜んでいる。 あぐりさんの作品のファン。あぐりさんがSNSやピク〇ブやっていたら片思いフォローしたいです。 （逆カプもいける派とはあぐりさんには決して言えない……） 新刊のタイトルは『阿藤瑛太の片想い』（瑛太→速人本／小説） 今までピクシ〇に上げていた瑛太→速人の短編小説を短編連作として大幅に加筆修正し、最後の１話を書き下ろしたもの。 瑛太と速人のすれ違う友情と恋愛を軸にした甘酸っぱい青春二次創作（全年齢対象）。 「今回の新作は私の最高傑作になる」と自身のSNSに投稿するほどに、のばらはこの作品に並々ならぬ情熱を注いでいる。 ……のだが、肝心の最後の１話がまだ書けていない。 ここにきて納得のいく結末が書けない上に、まさかの事件続きで、人生で初めて原稿を落としそうになっている。 ※余談ですが、のばらは未成年のR18は自分に禁じてるので瑛太×速人(R18)は見たい欲もあるけど見ないようにしています。 ――――――――――――――― ①１ラウンド目のセットアップに戦術＋アクセル＋力場の形成＋ラピッドファクトリーを使用。 ②２ラウンド目以降は戦術のみを使用（味方のエンゲージや状況によっては①のコンボを使用したり単体に戦術＋アクセル＋力場の形成を使用したり） ③100↑以降は力の法則を状況に応じて使用する。 クライマックス戦で力の法則を使用できるように、状況に応じてジェネシフト、もしくは購入判定で複数回再登場する。 目指せクライマックス戦闘で侵食値８７以上！ メインプロセスでは動きません！引きこもりなので！ （道中、戦闘用きぐるみとクリスタルシールドをお買い物したいです。クリスタルシールドは常備化しておこうか考え中です）

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