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クトゥルフ PC作成ツール
理宗 律儀(あやむね おとぎ)
ID:3432820
MD:19ed18240e21bcb245d827087e361913
理宗 律儀(あやむね おとぎ)
タグ:
石垣嶌
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
◆ベース職業 クトゥルフ基本ルールブック第6版 / エンターテイナーベース ========================================== ※※※ 以下、「おうちにかえろう。」のネタバレを含みます。 ※※※ HO2...恨み子 あなたはつい先日20歳になった。 そんなあなたはいまでも家族を恨んでいる。 それもそのはずだった。 ネグレクトや虐待により、あなたは相当ひどい日々を送っていた。 もしかしたら今もそうかもしれない。 幼少期につけられた傷跡のせいで、未だに露出のある服は着れない。 あなたはただ、«家族»なんか、大嫌いだと思っているだろう それでも心残りがあるといえば、 自分も«家族»に愛されたかったということだろう ========================================== 名のある裕福な演劇家の次男に生まれた青年。 生まれてからずっと演じるために育てられてきたが、その実力は伸び悩んでいる。 表面上は人当たりが良く温和な性格に思える。困ったように笑うことが多く、当たり障りのない発言が多い。臆病で保身に走りがちなところがある。 両親の愛を感じたことは一度もない。両親は彼を自分たちの血筋の高潔さを示すための道具としか見ておらず、思うような演技や振る舞いができなければ「指導」「教育」「愛情」と称して殴り、痛めつけ、罵倒を浴びせ続けた。傷の見えやすい腕や足はそれは綺麗なものであったが、背中や腹には青あざや火傷の跡が絶えなかった。 人に言うことはなかった。彼は両親の狡猾さを何よりも知り、その上で恐れていた故に、のちにどう仕返しをされるか想像するだけで今の地獄の方がましだとしか思えなかった。知らない地獄を選択する勇気はなかった。 両親に愛されず、時に庇った下の兄弟たちからも蔑まれ、役を奪い合った時には妨害すらされた。世界には誰も味方なんかいなかった。 唯一理解者であった双子の妹が居たが、彼女は両親からの虐待に絶えきれず一年前に自ら命を絶った。 彼女は彼と違い才能に溢れよく笑う少女だった。彼の前で涙を見せたのは死の三日前のことだった。階段で転んだと下手くそな嘘をついて、膝を擦りむいていた。弱音なんか聞いたことがなかった。相談なんかは一つもしてもらえなかった。 唯一彼女だけが家族だと思っていた。片割れだと思って居た。彼女が自らの理解者であるように、自分も彼女の理解者で居られると、そう信じて居た。愛情故に、何も言わず、何も言えずに旅立ったのかもしれない。そのくらいは思い至った。 だとしても、決断の前に、手の届かなくなる前に一言「助けて」とだけでいいから、言葉にして欲しかった。それができるのが家族だと思って居たから。 彼女が命を絶ってから。 家族や、それを繋ぐ演劇なんかはただの楔か呪いの類だとしか思えないのだった。 彼は演劇も家族も嫌いだ。それは、それらのものが彼から『家族』を奪ったから。 今や彼女からの愛すらも疑わしく感じられる彼は、『家族』が恐ろしく、『家族』などと言うものは、家の中での役柄を演じるものに過ぎないのではないかと思い始めて居た。 ========================================== 「こんにちは、ごきげんよう。覚えて帰ってもらえると嬉しいけど…無理しないでいいよ」 「まだ若いって言うけどさ。それってつまり若さしか救いようがないって風にも聞こえちゃうよね」 「そういうのも悪くないのかな…俺よくわかんないや。ごめんな」 「麺とかパンは消化に良いから好きだな。食べやすいしさ」 「もう手に入らないもののことなんて忘れた方がいいに決まってるよ。尤も、これはそれが出来たら苦労しないって話なんだけれどね」 ========================================== 《炎の舞踏》(KCp88) 炎の球が燃えている火から指定された対象に飛び移る。 この呪文はコストとして3正気度ポイントと、飛び移る距離によって1~6MPがかかる。 キャベツほどの大きさの火球が、呪文のために支払った MP ごとにおよそ 15m 飛び移る。 呪文は、支払った MP ごとにかけるのに 1 分かかる。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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