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一人称:俺、先生 二人称:君、〇〇先生、苗字呼び 13 素早い　柔軟さと軽快さを併せ持っている。DEX+1 56異物への耐性　体内の免疫力が発達している。毒を抵抗表で競う際に、成功の範囲に+20%。 【経歴】 担当は社会。地理、歴史、公民。部活は柔道を担当している。 形式はプリントと教科書。授業開始時にファイルを渡して閉じておくように指示をしている。 文字埋め式で単語を覚えさせており、とくに重要な単語は黄色い線を引いてわかりやすく説明をしている。 年代を覚える際のごろ遊びが好きで、語呂で覚えると楽だぞ～と授業中に教えている。 性格は陽気で真面目ではあるが叱らなければいけない時や真剣に生徒と対面するときに表情がどっと冷たくなっている。ちなみにその顔の表情の差に気づいていない。 いじめ問題に関しては昔いじめられていた記憶も相まってその現実に立ち向かおうに立ち向かえずにいる。 【過去】 性格は今とあまり変わらず明るく真面目な生徒。 幼少期の頃から周りより先に理解出来た事を人に教えるのが好きで、先生とか向いているんじゃないと軽く言われて確かになぁと先生を夢として見ていた事もあった。 しかしからかいが酷い子達を軽く注意した事がきっかけでいじめに遭ってしまった。 転校するまでの間ずっと酷いいじめに耐え続けていた。反抗しても殴られ、しなくても勝手に物や金を取られ汚されてた。親にばれたくなくて汚された私物は新しいものに変えたし、貯めてたお年玉はすっかりなくなった。制服は難しいから手洗いとこっそり洗濯機を使ってシャツ類とかも自分で管理していた。弁当の日には虫を入れられてそれを食わされたり、トイレに流されたりした。 転校したのは中３に上る前の春休み。 ずっと我慢してたけど、ボッキリ折れた。 それで自殺しようとぬるま湯ためて動脈切って死のうとして、早めに帰ってきた母親に見つかって病院に入院。その際にいじめられていた事を両親が知り、転校させてもらった。 未だに左腕には刃物できったような傷跡がありそれが自殺痕でもあるため、半袖の時とかはリストバンドとかして隠している。 また、高校に上がってからは少しでもいじめられたくない一心で柔道を習ったり部活や勉強に精を出し始めた。 大学に入学し、教師という道を先生から提示されて少し昔を思い出した。自分がいじめられていた中学時代以外であれば…まあ大丈夫かと。しかし、結果として中学教諭以外に道が無く、なくなく志望し受かり、現在に至っている。 自分と私情を彼らに重ねてはいけないと思ってはいるため出来るだけ明るく接しようとしているが、それでもふとした表情で怖がらせてしまっていることは事実である。 いじめを受けて自分の立場でどれが言えることかを選択し始め、当たり障りのない答えだけを選ぶことが多くなり 言えないことは沈黙を貫くか、曖昧な返事を返すだけになっていた。 イメソン　CSを練っていたときに聴いていた曲 ・後追い自殺に定評があるみっちゃん 「人一倍に恥をかいた、振り返るとゲロが出そうだった」 ・死にたい十代、殺したい二十代 「現在進行系で黒歴史」 ・比較症候群 「「自信は持たなきゃ」　「考えすぎだ」あぁ、もう　黙ってて宗教じみた激励なんて死ぬほど惨めだ」 自殺した生徒について よくない兆候を察することができたかもしれないと考えており後悔の感情がぽっかりと存在してる。 しかし起こってしまった以上、死んでしまった原因を知る事はできないものかとも少し考えている。 それは彼自身の昔のいじめの事をその生徒と重ねてしまったかもしれない。 クリアシナリオ 「ソープスクール」HO1 不定の狂気 5:失語症 極度の恐怖により声が出なくなる。 あまりおしゃべりじゃなくなった。 交渉技能-10 6ヶ月間 23:自己愛 恐怖から脱却するため、とにかく自身の身を守る事だけを考えてしまう。 良くも悪くも自分を守るために発言をする事が多くなる。 　６ヶ月間

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