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〆木殳 傀(しめぎし かい) 29歳 闇医者 もともと生物がすきだった傀は体の仕組み(特に心臓)にもとても興味があった。 きっかけは学生の時。生物の授業でマウスの解剖を行ったとき。 死んだマウスを解剖し、中身の心臓をみたとき自分の中で(生きてるときに解剖して動いてるのをみたい)と思いはじめる。 その日から魚や虫など捕まえて生きたまま解剖できるように試行錯誤しつつ解剖し始めるようになった。 自分でもなぜこんなにもそそられるのかわからなかったが、生き物の心臓を見たくて仕方がなかった。(当時自分はくるってるかもと思える冷静さはあった) 血を見るのが大好きだったため自分を傷つけて血を出したり自分の体を使って幾度となく実験を繰り返したため身体はかなりボロボロ。 あるとき何をおもったか、人間の心臓がみたい。と思い始め、友人を殺してしまった そこで完全に歯止めが利かなくなり、目を付けた自分好みの心臓の人間を男女問わず殺すようになった。 生きたまま心臓を取り出しいじるのが彼の趣味だ そんな趣味のためにため医学、薬学の知識をみにつけた。 表面上は闇医者として動いているが特に人のためとかじゃなく生きのいい人間探しにちょうどいいと始めた。特に興味のない人間は普通に治して返す。 外国に友人がいるのは国外逃亡しまくってたときにできたから ちなみに氷食症 ・人を殺す理由 趣味のために。生きた人の心臓を触りたい。 ・殺人の手口 縛り上げて、拷問(心臓に対して電気、針、薬など)したのち、麻酔をかけて、心臓を取り出す。 取り出した心臓はホルマリン漬けで家に持ち帰るので遺体は必ず心臓がない ◆通過シナリオ 『そして誰がいなくなるのか？』 『探索者飲んでなくない？』

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