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職業：使用人(2015・自宅警備員) 聞き耳/隠れる/忍び歩き/図書館/コンピューター 　+個人的な興味関心の技能3つ 特徴表： 【3-6　格闘センスの持ち主】 幼い時から道場で鍛えられてきた。素手の戦闘技能3つ(キック、組みつき、頭突き)の基本成功率は50％である。 【4-9　暗黒の祖先(D)】 邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。 D100をロールし、結果が大きいほど、より邪悪な存在となる。→25 (技能ポイントに[1d6×10]→3) ========= 一人称：俺（浮柄を真似る） 二人称：あなた、～さん 口調：誰にでも敬語 性格： 楽天家。飄々として常に笑顔を絶やさない。 「まぁ、なんとかなりますって！」 ========= 蘇芳は恩師・浮柄の命名。 セッションにあたってはご神木にぶつかって咄嗟に｢神木 当(かみき あたる)｣の偽名を名乗る。 浮柄に似て飄々とした少年に育つ。平均よりも発育が良いのか、見た目の印象は16～18歳くらいの印象。 自身についての情報は基本的にはぐらかすが、（運転的な面で）どうしても必要であれば19歳と答える。 【浮柄について】 彼が自分にみせる側面がほんの一部分であることは理解している。 親愛と呼べるほどの深い繋がりは感じないが、幼い自分を拾い上げ今まで見捨てなかった事実に恩義を覚え、信頼している。 今回の件も目的はわからないが、恩返しついでに好きに使われて構わないと思う程度には素直に慕っている。 【表の顔設定】神木 当(かみき あたる) 物心ついた頃からとある富豪一族に使用人として雇われていたが、ある日一族が一夜にして没落し路頭に迷う羽目に。 現在は失業手当片手に次の雇い主を求めて旅するバックパッカー。 幼い頃からあまり運に恵まれない自覚があるが、その都度なんとかなるようになってきた為あまり物事を悲観しない。 今回もご神木に突っ込みながらもなんか生きている訳だし、もしかして逆に運がいいのでは…？

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