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四十戸　常（しとど　じょう）AB型 9/29 一人称…俺、俺っち　二人称…アンタ、君 元・刑事部科学捜査研究所所属の刑事。鑑定の仕事こなしてきたため、グロいものが平気。グロい写真を取りため、眺めるのが趣味。 めちゃめちゃ明るくておしゃべり。止めないとずっと止まらない。田舎出身の為話すときとてつもなく早口になる。 自称情報通で情報を第一に動いている。人とは話すが、信用はしない。情報のほうが信用できるよネ。グラサンで目元を隠している。対ゴリラ用。 広く浅くを信条としてなんにでも首を突っ込んでいく。「刑事としては早死にする」性格らしい。 基本るるぶより「刑事」…個人的な技能→「医学」 特徴表(4-3)「異性が苦手」…異性に対する<言いくるめ><説得><信用>にそれぞれ-10% (D)特徴表のため1d6×10Pを自由に割り振ることが出来る。→2→20P追加 踏破シナリオ…超常現象対策課(END:D、HO1)、トロンプルイユの残影論（A-1）、たたら、夜ニ妄リ、 不定…性的嗜好 【HO1】 アナタは元・刑事部科学捜査研究所所属で、研究補助や鑑定補助を行っていた。 アナタは他の人に比べて鋭い観察眼を持っているため、普通の人では気付かないような、些細な違和感にも気付くことができる。INTに＋１のボーナスを付与する。 ■ 取得を推奨する技能：＜目星＞＜医学＞等 ＜どうでもいい情報＞ 家庭がが詐欺によって崩壊している。父親は刑事だった。母親は狂って自分に傷をつけて出て行った。 一家は離れ離れになり、誰も信じられなくなった。情報だけが頼りだ。こんな事実は隠してしまおう。何で隠すのが良いだろう。 口か目か情報か。

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