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■職業　アイドル　【EDU*10+APP*10】 言いくるめ、芸術(歌唱)、芸術(ダンス)、心理学、説得、変装、関心の技能2つ(キック、忍び歩き) 特記：ファンに対して＜説得＞に+20％のボーナス ■虜：特記(HO3) 貴方は比較的心に余裕がある。（任意でPOWに+1が可、上限を超える事は不可) [6-3]鋼の筋力…DBが1段階向上する。ただしDBが「1D6」以上ある場合は、1段階向上する代わりにDBに更に+1（1d4） [2-4]愛書家…あらゆるジャンルの蔵書を持っている。<図書館>に+20%。更に図書館に出掛けなくても、自宅の書庫で<図書館>ロールが可能となる。 ■キャラクター 芸名：「シロ」 駆け出しアイドル。温室育ちのお坊ちゃんなので悪い事は絶対にしてはいけないのだと認識してる。芸能界に向いてないぞ。 年上や目上の人には敬語、同年代の人には砕けてはいるが物腰柔らかな感じで話す。 世の中の汚い部分はまだ知らないが、それなりに勘は鋭いので物事の裏には大抵「何かがある」とは思っている。 それでも、そんな生活の中で人々を幸せにできるようなアイドルになりたいと思っている。 ただ基本的に苦労を知らないので甘ちゃんな所は多い。運動とか力仕事がちょっと苦手。基本的にNOと言えない性格。 家庭環境上、「人に身の回りの世話をしてもらう」ことに慣れている。 自分で頑張ろとしてはみるものの服も畳むのもちょっと危うい。 白いものなら大体全部好き。 好きな食べ物：牛乳、杏仁豆腐、シチュー 「僕は真純 白。アイドルの時は、シロって呼んでもらってるよ」 「どうしてそんな事するんですか？悪い事はよくないですよ」 一人称：僕　二人称：君、あなた ■裏側 何をするにしても「真純家の息子」という肩書がついて回ることに不満を感じている。 アイドルを目指すのは単純に他者を楽しませたいという欲もあるが、個人を見てもらうため、家業を超える知名度を得るためでもある。 しかし、今の業界でも「真純家の息子」であるというアドバンテージが働いているのではと感じて悩む日々を過ごしていたりする。 自分への賛美＝真純家への賛美だと思っているので自己肯定力が死ぬほど低い。 -----------------------------------通過シナリオ----------------------------------- ■虜(HO3) ■わすれもの ■スープの証明(KPC)

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