タグ： 桜木谷秘匿HO

【職業】　　2015俳優ベース 【誕生日】　９月１２日 　　　　　　・アイ　　　　「美しい装い」「貴方次第」 　　　　　　・クレマチス　「精神の美」「旅人の喜び」「策略」 【一人称】　わたし 【二人称】　あなた／～さん、愛称等 【三人称】　あなた方／みなさん 【好き】　　演じる事、小説を読むこと 【苦手】　　怖い物、心臓に悪い物（ドッキリとか）、雷、暗闇 【フレーバーテキスト】 鈴蘭（すずらん） 「幸福の再来」「意識しない美しさ」「純粋」 何故だろう。貴方は他人を惹きつける。自然と行うその一つ一つの動作が皆を癒す。 貴方は見返りを求めない。なぜなら貴方は意識してそれらをやっているわけではないから。 【不定】　２０２０年１２月１２日～ 心因性視覚障害、心因性難聴、単数あるいは複数の四肢の機能障害。 ---【一超一探十人十色　以下ネタバレ含む】--- 【備考】 舞台俳優志望で、学校でも演劇部に入り日々演劇や演じる事への勉強に勤しんでいる。 実は学校での活動とは別にモデルをしていたりドラマにも出たことはあるが、 メイクで完全に顔立ちを変えたり声のトーンも変えたり、普段の自分とは違う人物像を作り出しているため今までバレたことがない。 正体に気付かれそうになったら転校もしてる。 役を演じるのは好きなのであるが　有名にはなりたくないのである！！！！！！！！！！！！ なんてったってPOWが３。致命的な精神の弱さによりぐいぐい来る人間が実はめちゃくちゃ苦手。 マスメディアに追われるのも耐えがたい苦痛であるために、完全オフの自分というのも作り上げて別人を装っている。 マネージャーに対してだけ唯一素の自分とかを見せてるんじゃなかろうか。 演劇部として演劇終了後も即座に退散して謎の人物として有耶無耶にしている。 部活動こんなんで大丈夫か？とは思うが、部長にだけは言ってあるんじゃないかな。他の部員には演劇部専用の名前で通します。無理なので（心臓が死ぬ） 【探索者について】 あなた達は「自分を普通の人間だと思い込んでいる」 所長のおかげで医療機関などに行った際はとても健康な人間という扱いを受けるので人間の医療による分析であなた達の正体が悟られることはない。 ただし、突然の怪我には咄嗟に対応できないため、シナリオ中攻撃をくらい流血した際に、血液の前に玉虫色のドロリとしたものが流れだす。 あなた達は自分がショゴスだということを忘却しているためこの現象に遭遇した際 1/1D6 の SANc が発生する。 また、ショゴスへの変化、【特殊能力】が全て使えなくなっている。 その代わりにショゴス状態の名残として、戦闘時に毎 R２ポイントの耐久力を回復できる。 ショゴスだったこと、そして研究所での出来事は忘却しており、偽りの記憶通りの人生を送る権利を所長から得ている。

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