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大島小晴(おおじま こはる) 【ベース職業】2015　人間山脈ベース 【2015 特徴表】 【性格等】 ・おはながだーいすき 【誕生日】 【血液型】 【文字色】 【サンプルボイス】 一人称：る 二人称：あー 「る、はこっち！」 「わかんない……」 【通過シナリオ】 「一超一探十人十色」HO1 以下、ネタバレあり ◆HO1◆ あなたは SIZ が 18 ！その代わり INT が 3 である。 貴方は此処数日の記憶が無い。持ち物もない。他、特に気になることはない。 【特殊能力】 貴方は目を閉じ「つよくなりたい！」と願い力を込めれば 大抵のものを動かすことができる。（消費 MP1） ラピュタのロボット兵なんだと思う ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【探索者について】 あなた達は「自分を普通の人間だと思い込んでいる」 所長のおかげで医療機関などに行った際はとても健康な人間という扱いを受けるので人間の医療による分析であなた達の正体が悟られることはない。 ただし、突然の怪我には咄嗟に対応できないため、シナリオ中攻撃をくらい流血した際に、血液の前に玉虫色のドロリとしたものが流れだす。 あなた達は自分がショゴスだということを忘却しているためこの現象に遭遇した際1/1D6 の SANc が発生する。 また、ショゴスへの変化、【特殊能力】が全て使えなくなっている。 その代わりにショゴス状態の名残として、戦闘時に毎 R２ポイントの耐久力を回復できる。 ショゴスだったこと、そして研究所での出来事は忘却しており、 偽りの記憶通りの人生を送る権利を所長から得ている。 共に探索した仲間の事は、覚えていても忘却していても構わないが都合のいい記憶に変わっているだろう。 【外岡秀介を殺していない場合】 ＜後遺症：指名手配＞ 彼によって殺人の情報やあなた達がこの研究所から脱走したことを「組織」に伝えられる。 記憶が無いまま理不尽に追われる生活が始まるため、クローズドシナリオにしか参加できなくなる。 【不定】 10月15日～ 性的趣向：10か月 視覚障害：9か月

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