タグ： ハンター

職業技能 　ハンター　射撃（ライフル/ショットガン）　聞き耳　自然　ナビゲート　サバイバル　追跡　隠密　初期値50 取得パッケージ：運転・操縦者の経験　追加60ポイント　運転（自動車）に30、運転（スノーモービル）に30、1D10SAN減少　負傷/傷跡　マニア/恐怖症 取得アーキタイプ：ハンター　追加100ポイント　動物使いに50、水泳に30　近接戦闘に20 取得特徴：光輝く瞳　幸運1D10消費で小さい目標・狙いをつける・近接格闘にペナルティを受けない 　　　　　アラート　奇襲を受けない。 信念・イデオロギー 死の淵に立って初めて生の喜びを実感できる。 法や学問など理性の産物が無価値だとは決して思わないが人類史の中で人が理性を持ってからまだ日は浅く獣の本質は少しのことで表面化する。 自己保身は生物ならば当然の行動。生きるための殺生は肯定するがその副次効果・反動には向き合わなくてはならない。 生き残るためならば殺人だってやるが自身を投げ打ってで他者を助けるような者に恩を受けたのならば必ず返さなくてはならない。 　 経歴 フィンランド北部出身のハンター。実家はトナカイ放牧を経営しているので幼い頃から自動車・スノーモービルによる監視・追い立てを手伝っていた。 幼少期は湖と森に親しむ目立たない少女だったが13歳の時に森でハイイロオオカミに襲われるもナイフ1本で返り討ちにした経験から自然との殺るか殺られるかの闘争に生きがいを見出すようになり狩猟免許を取得、ハンターの道を志す。 最初は狐やトナカイが相手だったが一方的に狩るより逆に自身が狩られるリスクのある狩りの方が高揚感を得られる、勝つためには経験や勘だけに頼らず学術的に相手を知るべきと考え、地元高校卒業後は半年の兵役を経験後ヘルシンキ大学生物学科へ進学、卒業後はビッグゲームハンターとして世界中を回る。 象・虎・ライオン・グリズリーのような大型獣から用心深い小鳥まで狩ることに成功し今後に悩んだ時にこの世界に潜む神話生物と呼ばれる未知の生物の噂を聞き参戦してきた。 同時に言葉で猛獣をも屠る魔術師の脅威を身をもって経験し、魔術師にも立ち向かえる技と術を習得したいと考えるようになった。 自身最優先の性格だったが国や仲間のために邪神に挑み散った仲間達と恐怖のあまり逃げ出した自身の惨めさに強さの意味を考え直し始めている。 食べること、特に肉魚類が大好き。好みの男（女）は心身ともに自分より強い存在。 「狩人は人類最古の職業でありそこには人類の蓄積された英知が詰まっている」との考えから世界中の狩猟採集民族の歴史を学んだので偏った歴史知識を持っている。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ