タグ： 秋鮭 かむ卓

知名度(ﾍﾟﾝﾈｰﾑ：野田　紫)：51 女子力：29 貧弱な体の長身オカルト女性作家。 「いひひ」が笑い声の怪しいヤツ。 ----- とあるアパートの住人で、日々怪しい魔導書を探している。 腕につけている鈴は怪しい悪魔を呼ぶといういわく付きだが真偽は不明。 ----- ●クリアシナリオ 「神話的隣人」 「星の神話、エンドロール」九曜円、崎原志吹、ルシアン 「日本アノマロカリス学会」九曜円（九曜）、九鬼福太郎（神・福先生）、鬼島 清善（あの、えっと…・鬼島） ●アイテム 「サセックス草稿」 「月刊ムー　95年8月号」無かったもの 「大量の書類」不穏な書類、妙な呪文が書かれている。使えるほどの情報は無い。 「『アノ海老侍』キーホルダー」参加賞 ●取得呪文 「チャウグナー・フォーンの代弁者」 以下ネタバレ注意 ▼大量の書類 ◆魂の昇華 自らを呪文で清め、体をミイラのように朽ちさせることにより、その魂（精神力）を何倍にも高めることができる儀式。即身仏の習わしを応用したような印象を受ける。 ◆魂の束縛 人間の魂を壺などに拘束する魔術。「魂の壺の一例」と書かれたなにやら幾何学模様の彫られた白い壺の挿絵が書かれている。 ◆人間の肉体および精神を操る魔術/魂を入れる魔術 人間を催眠状態にさせる。正確には催眠状態ではなく、精神を奪い操っている状態である。 ◆星の精の操り方 星の精という生物をと接触し、従属させる方法。 ＿＿その生物は地球のあらゆる生体とは異なっていた。透明の姿で大きさは乗用車ほどであろうか。彼らは生物の血を吸い、赤く染まる。またクスクスという音を発することもあるが、それが鳴き声なのか、身体をこすり合わせる音なのか定かではない。知性も人間の活動とは違うが、精神というものは存在するらしく、呪文と儀式により精神を通わせることで簡単な命令であれば従わせることができる。 《SANC0/1d3》 ※魔術の効果や儀式の方法などが簡潔に書かれているのみであり、探索者が習得することはできない。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ