タグ： くれの探索者（秘密）

一人称：ぼく　二人称：あなた、きみ（樒くんに対してだけ「お前」） イメージソング：「雨とペトラ/バルーン」「雨とアスファルト/40㍍P」 【特徴表】 2-8芸術的才能：任意の<芸術>1つに[INT×3]%を加える。 →芸術（ルーン占い）に[INT×3]＝45%を加える。 3-7俊敏：<回避>の基本成功率[DEX×5]になる。 【技能】 職業ベース：占い師 職業ポイント：[EDU×10+APP×10] 職業特記：オカルトを信じている人に対する<言いくるめ><説得>に+10%のボーナス。 職業技能：言いくるめ、オカルト、芸術（演劇）、信用、心理学、説得、値切り ＋個人的な関心のある技能１つ→図書館を選択 【変更した技能】 言いくるめ→聞き耳：相手の悩みを聞き、できるだけその解決方法に沿った占い結果を出すため。 芸術（演劇）→芸術（ルーン占い）：演技ではなく、まじめに占いを日々学んでいる。 値切り→精神分析：悩みを聞いて、相手を宥めて落ち着かせるような話術を使う。 【趣味技能】 こぶし：護身のために修得した。 応急手当：変な輩に襲われて怪我をした時用。 目星：あんまり目が良くないんだね～～見たくないものが多いのかな～～。 変装：何せ容姿が目立つので、自分だとバレたくないところに行く時用。 医学：治療というよりは、相手の急所を確実に突くための知識。人間相手にしか通用しないけど。 【備考】 「友達がほしい……まともな友達がほしい……」「どうしてぼくはこんなことを……？」 「ううぅ絶対そんなの怖いし危ないし学生のぼくらが首突っ込んでいい問題じゃないぃ」 「樒くんこれは先輩命令で……え、ま、待って、置いてかないでぇ……！　行く、行くからぁ……！」 顔がすこぶるいいけど、ドの付くネガティブ。（まともな）友達がいない。 「記憶が無いからには今を充実させるしかない」という考えであるが、どうにもうまく行かない。不憫なやつ。 まともな友達がほしいのだが、APP17に寄ってくるのは変な輩と変な信仰者と樒くん（HO4）くらい。かわいそう。 樒くんにはめちゃめちゃに振り回されているが、自分とちゃんと話をしてくれる（変な目で見ない・信仰しない）貴重な人間なので 捨てられたくない！　置いてかないでぇ！　と彼の提案を飲み、いつも振り回されまくっている。 本当は学校生活を平穏無事に過ごしたい。まともな友達がほしい（切実）。 6年より前の自分の記憶が曖昧だということは、やはり落ち着かないし不安になる。 自分のことを知りたい気持ちと、知るのが恐ろしい気持ちがある。記憶がないことには理由がありそうだ、と。 でもやっぱり記憶がないことは普通じゃないので、なんとか思い出せないか手掛かりを探している。 ネガティブがちで不安症なのを記憶が曖昧なことのせいにしているが、果たして。 自分の過去を思い出せないか方法を探るうちに、オカルトやらスピリチュアルやらの方面の知識がついた。 自分が優柔不断で不安になりがちなのは自覚しているので、占いで指針を決めているうちにさらに知識がついていく。 ワンオラクルという方法のルーン占いをよく行う。見えない袋からルーン石を引き、その意味から未来を占う。 技能値50なので、成功で正位置、失敗で逆位置にして、あとはチョイスロールで何を引いたか選ぼうかと……。 参考サイト→ルーン占いのやり方：https://coemi.jp/column/19343/ choice[フェオ,ウル,ソーン,アンスール,ラド,ケン,ギューフ,ウィン,ハガル,ニイド,イス,ヤラ,ユル,ペオース,エオロー,シゲル,ティール,ベオーク,エオー,マン,ラーグ,イング,オセル,ダエグ,ウィルド] 顔が良くて気が弱いので変な輩に目を付けられやすく、今までそこそこ苦労してきた。 なので護身術や手当や変装など、いろいろな方法で身を守る術を習得している。 体力は無いが、変な輩に絡まれても大丈夫なように筋力を付けようと筋トレに励んでいる。 暴力は振るいたくないが、それでしか解決できないこともたまにあるので、自分でもできる護身術として今の戦い方を身に着けた。 人間相手限定で、戦闘時医学に成功したらタクティカルペンで相手の急所を突けたということで固定ダメージさらに＋1。 【自分用メモ】 みやこうじ ゆう 18歳/161cm/高校生 PL：くれ カラーコード：ストロベリージャム 8b171a 名前の由来：ミヤコドリというチドリ目ミヤコドリ科に分類される鳥類の一種。アイルランドの国鳥。 くちばしと足は長くて赤い。からだの上面は黒く、胸から腹、翼に白い部分がある。 カモメ科の「ユリカモメ」のことを古代・中世に「ミヤコドリ」と呼んでいたという説がある。 あんまり名前に「憂う」って字は使わないだろうけど、人にこの名前を付けることで「優しい」って意味になるかなと。 「人の悲しい気持ちを思って寄り添える子」「その時に降る優しい雨のような子」という意味。 あとは秘匿内容的に「雨」の字は使いたかったんだ～～～。

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