タグ： 杜甫kuresu

逸見グループの娘。存在は今まで公表されておらず、知られていることは少ない。 日本人らしからぬ金糸の髪と翡翠の瞳を持つ、またその両腕が出自不明の義手だ。最近はとある高校に顔を見せているらしい。 眉目秀麗、文武両道だが何処か欠けた様子が有る。表情が非常に薄い、機械のようだとも。空手が出来るが異様に強い。 社会、というより他人に関わることが少なかったことから常識が欠如している。また、そもそも彼女は「人の心」が分からないため、経済動物としてのスキルが著しく低い。 デメリット一覧 ・手に関するDEX判定でDEXを-5（不慣れ） ・あらゆるフィジカル-4（病み上がり） ・APP-4（言動、雰囲気の人間味の欠如） ・拳-10（義手の重量感覚） ・心理学、精神分析-40（彼女は人を知らない） ・振り終えてないポイントあり（書物上の学力はあるが、実践的ではない） 解消方法 ・手を使うDEX判定をしたシナリオ終了後、DEXx5に成功で手に関するDEX判定の補正を1減らす。 ・3シナリオ終えるとSTR、DEX、CON-1。その後1シナリオ毎に補正1改善。（1シナリオごと） ・1シナリオごとにAPP+1、補正なしで終了。 ・拳に成功したシナリオ終了後、成否判定ダイスで「失敗すれば」解消。 ・プレイヤーの自己裁量で心理学、精神分析のマイナスを軽減。1シナリオで5以上は不可能。 ・シナリオで使った職業ポイントを振った技能は終了後、自動で1d3成長（職業ポイント扱い）。ただし上限あり。 ・興味ポイントは好きな知識にシナリオ終了後、任意で振って良い。ただし5まで。（変更、10まで） 【アイテム】「桜の小枝」 花を数輪付けた、手のひらほどの小さな小枝。花は散る様子もない。多少乱暴に扱った所で、折れる気配も花が千切れる様子もない。桜の枝は花開いたまま永久的に残り続ける。 突破シナリオ「ガランドウ」「機械じかけだった街」「デウス・エクス・マキナ」「天秤と灯籠」「罪人の教義」

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