タグ： ユタカ

職業：作家 特記：作品の得意分野としている技能に+10％のボーナス 特徴表：3-10平凡な容姿 年齢加算でEDU+1 一人称：「俺」 二人称：「君」 「ど、どうも…狼谷って、いい、ます…はい、よろしく…お願いします…」(視線が右往左往) 「ネタ…ネタはどこだ‥‥わからぬ…ネタ‥‥どこ‥‥」(歩く屍) 「おはようございます。本日もよろしくお願いします。後で新刊買わせて頂きますね」(コミケサークル参加当日の朝) <設定> 創作ファンタジー小説を手掛けている男性。文字書き。絵も若干描けるが文字を書く方が好き。 作家名として柊 刹那(ひいらぎ せつな)を使用している 子供から大人まで読める物語をイメージして執筆しており、すべては学生時代になんとなく投稿した小説が始まりだった。 好きな作家はダレン・シャンで、勿論好きな作品はダレン・シャンである。 性格はコミュ障。人と話すのが苦手なのか普段から俯き加減で、前髪は長いし、いつも黒マスクを着用する。ボソボソと喋る癖があり、人混みは避ける程。 だが、彼が唯一「本当にお前か？」みたいな状況があったりする。それは、 >>>コミケ<<<だ。 彼は腐男子だった。投稿した小説はオリジナル創作小説だが、いつもはBL小説を書いている。 全ては2人の姉のせい。染められた。ありがとう。(二人とも腐女子であり、大手描き手とプロコスプレイヤーである) この沼にハマってしまったらもう抜け出せないので、趣味でそっち方面も執筆している。 コミケは仲間の集まりであるという不思議な認識によって、マスクはしないし前髪はあげている。 因みにHNは真月 狼士(しんげつ ろうし)。 ＊ネタバレ↓＊ 【踏破シナリオ】 １＊KPうるし様　PLユタカ 長く短い夜想曲 SAN60→56→+9→SAN65 オカルト+9 ２＊KP猫に小判様　PLユタカ 楽園の揺藍 SAN65→56→+1→SAN57 後遺症：犬の気持ち。犬に対する心理学が使えるようになる（一度犬になったことにより、犬の気持ちがよくわかるようになる。） .

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