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▼特記 For me HO2 作家ベース ▼特徴表 ◇愛書家 あらゆるジャンルの蔵書を持っている。<図書館>に+20%。 さらに、図書館に出掛けなくても、自宅の書庫で <図書館>ロールが可能となる ◇バイリンガル ［EDU×5］%を、最大3つまでの<ほかの言語>技能に割り振ることが出来る。 ▼サンプルセリフ 「話はそれだけ？」 「無知は嫌い、忘却も嫌。」 「私も小さいほうが良かった....。」 ▼人物 「本........乱暴に扱わないで........」 「本読んでると...時間のこと忘れちゃうのよ」 一人称:私　二人称:貴方 好きなもの:本、プリン、知識 嫌いなもの:無知、虫、身長 怖いもの:該当なし 家族構成:該当なし 誕生日:該当なし 文字色:# アジア系の子供。良く言えば物静かで大人しい悪く言えばぶっきらぼうで素っ気ない態度、協調性はあるため特に自分の意見がないときは他人に合わせる程度のものはある。目つきが悪くジト目がち、前髪を伸ばしているが余計に怖く見える。 いつか大きくなって孤児院から出て世界を見てみたい、何より家族に会ってみたい、作家になっていつも持ってる本にあるようなお話を書いてみたいと思っている。没頭とすると外出はおろか寝食も忘れがち。 文字を綴るのも言葉を交わすのも好きだが外で動くのも好き、知的好奇心が強いため知らないことがあるとすぐ調べたり知ろうとする。 身長が高いのがコンプレックスでそれを指摘されると不機嫌になる。 いつも持っている本は中国の物語集でよく読み返している。空想癖がありこっそり自室で物語を書いては紙をクシャクシャにして捨てている。 思い出せない誰かのことを考えては頭を悩ませている。 ▼PC・NPC ◇Lagnafreeden(ラグナフレーゼン)　HO1(うずらさん) 「ラグナ」 「いつも機械を弄っているけれど、まぁ趣味は人それぞれよね」 年下なのでそれなりに可愛いと思っている。元気っ子らしいから振り回されてるのかな〜！！ ◇タタン　HO3(四済) 「タタン」 「幼い、ふわふわ、花......まぁ年下を可愛がるのは別に悪いことではないし......」 年下なのでそれなりに可愛いと思っている。撫でたいけど髪型を崩してしまうのが申し訳なくて撫でれない。 ◇紫釉(シユ)　HO4(しきはるさん) 「シユ」 「自分の見目が整っていないことぐらいは自覚してるわ、軽薄な言葉はただの煽りでしかないわよ」 一番付き合いが長いだろうから、一番信頼しているが一番遠慮がない。嫌っているわけではない。 ◇他のみんな 全員呼び捨て 大人組はさん付け ▼踏破シナリオ ◇For me　ロスト　【2020/11/24-27】 「見つけてくれてありがとう」 「ケリー、どこ？」 ▼秘匿 HO２：読み古した本 貴方は小さな時から孤児だ。 小さな貴方は本と共に孤児院の前に置いて行かれ、その時から肌身離さずこの本を持っていたと神父から聞いた。 本の内容はPLの自由で構わないが、本の最後のページには「ŋ」と書かれており、これが何なのかは理解できない。 しかし、この言葉が何かの意味を示すのは確かだろう。 そして、貴方はどうしても最近思い出せないことがある。 遠い昔に隣で親し気に話していた人物の顔をどうしても思い出せず、靄がかかってしまっているのだ。 貴方の使命は、記号の解読と、その人物を思い出すことだ。

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