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【キャラ詳細】 幼少から可愛いもの好きで女遊びばかりしていた。 そのせいで大人になってからも可愛いもの好きは変わらず男か女かわからないような容姿やメイクを好んでいる 普段はニコニコと誰にでも笑顔を振りまく愛想のいい人間を『演じている』 本当は見た目とは裏腹に性格はとても腹黒で自分の障害になるような人がいたら即排除という考えを持つ それも誰にもバレないように巧妙に計画を立てて… 好きな物は煙草(絶対に一人だけの時しか吸わない) 嫌いなものは障害物 【人物関係】 南雲　利一(PL鯖みりん)：緑のロリコン 秋山　琴音(PLこつる)：好き 繰生　時(PLぶどう飴)：邪魔 【AF、呪文】 『誓いの指輪』 使用者は1d6の SAN 値と1d6の MP を消費する。 これによって一時的狂気に陥った場合、指輪の効果は発動しない。 指輪を付けられた対象は、幸運ロールを行い、成功した場合追加でPOW18との対抗ロールを行う。 両方とも成功した場合、指輪は粉々に砕け二度と使用で きなくなる。 失敗した場合、対象は使用者に対して好意を寄せる。 一度身に付けると使用者か対象者が死亡するまで外すことは出来ない。 ただし、使用者が認めた場合は外すことが可能である。 『黒く分厚い本』 [平凡な見せかけ] 対象の見た目を見た人にとって最も親しかったものへと変化させる呪文。 使用者は対象のSIZ と同じ値の MP を消費する。 一度使用すると、使用者が解除するまで半永久的に見た 目が変化する。 【通過シナリオ】 『アリスの劇場』 ※以下ネタバレ注意※ 『アリスの劇場(HO2)』より あなたは男性である。 あなたは 『こつる様』のことを好いている。 それは友人としてか、はたまたそれ以上の想いか……。 あなたは 『ぶどう飴様』のことを恨んでいる。理由は分からないが、本能的に嫌っている。 昔は仲のいい友達同士だったが、『こつる様』に向けている視線の意味に気が付いてか、友人としての関係を切り捨て、恋的として排除しようとしている。 フレネミーであることを隠して……。 『こつる様』に対する技能の成功値に+10%。 『ぶどう飴様』に対する技能の成功値に-10%の補正がかかる。 あなたにとっての幸福な結末は、『こつる様』に自分へと好意を持たせることである。 あなたにとって最も不幸な結末は、『ぶどう飴様』が生存した状態でシナリオを終了することである。

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