タグ： 亜月式化 円万二家 振斗 彼ノ信仰ヲ復興セヨ

特徴:君は風邪をひかない、斜め上からの発想(ハウスルールによりKPによってはアイデア+5) 円万二 羽彼弥(えんまんに うかみ) まだ人類が滅亡していなかった頃の地球、そこの日本と呼ばれた地域の一角にて信仰されていた神様。"羽彼弥"という名前は当時の書物に書かれていた当て字の一例であり、これ以外にも様々な漢字で書かれたパターンが存在する。なんなら"ウカミ"という音すらも読み方の一例に過ぎないとかなんとか。 信仰心と力が完全に比例するタイプで、その為自身を信仰する人類が滅んでからは力が弱まり長い間眠りについていた。でもつい最近何故か再び目覚めた、マジで何で？？？ 目覚めたといっても特にやるべき仕事とかは無いので、社にてのんびりお茶を啜ったり、信者欲しいな～という思いで作ったビラをばらまいたり、少ない信者達に崇められたりしている。呑気かよ。 ただし自分が目覚めてからの地球は既に他の神を信仰している者が多く、なかなか付け入る隙がないので布教活動はあまり上手く行っていない。残念だけどまあ仕方ないので、信者増えたらいいな～と思いながら今日もお茶を啜っている。おじいちゃん…？ そういえば、長い眠りから覚めた時に「自身には107人の兄弟がいる」という天啓を授かった。とはいえ自分でもよく分からない事なので、もし真実であれば家族が信仰心を集めるのに協力してくれたらいいな、と思いつつやっぱり今日ものんびりビラを作っている。おじいちゃん…。

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