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007RD-D-Vintage
ID:3451455
MD:547baaa7c952d3237c88ce5a3fb0ea49
007RD-D-Vintage
タグ:
えのえのマウンテン
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
-記録ファイルを解凍- ■探索者としての注意点 まず、人間とは異なるAIという知能的上位存在であるため、探索者として扱う上で注意点がある ①医療系回復技能の使用不可 人体に対する回復技能では機体の損傷を回復できない。回復する際は「機械修理」「電気修理」の成功が要される。回復量は通常と同じく1d3。 また、人体用の回復キットの使用も不可とする。 ②人体への攻撃不可 ロボット工学三原則に従い、人間を攻撃することは出来ないものとする。ただし擬似生命維持装置に関わる「緊急」の場合のみ「緊急射撃プログラム」の使用で攻撃が可能。しかしながらこれは三原則に背く行為であるため思考回路に微量の負荷がかかり、1d3の正気度を喪失する。 ③「充電」の処理 通常探索者は24時間行動状態だった場合何らかのデメリットを負うことがあるが、機械の身には睡眠は必要ない。代わりに「充電」という処理を発生させる。バッテリーは約2日間持つが、その間一切の「充電」を行わなかった場合即座に昏倒状態に陥り行動不可となる。「充電」は一般用のコンセント、又は予備充電(モバイルバッテリー)があれば何処でも可能。 ④命令への服従 ロボット工学三原則に従い、人間の命令には服従しなければならない(例外を除き)。007RDは既に思考がAIから超越して人とそう変わらないものとなっているが、染み付いたプログラムを簡単に破壊することはできない。もし人間からの命令に反逆したい場合は、その人間とPOW対抗を行うことで成否を決定する。 <ロボット工学三原則> 第一条 ロボットは人間に危害を加えてはならない。また、その危険を看過することによって、人間に危害を及ぼしてはならない。 第二条 ロボットは人間にあたえられた命令に服従しなければならない。ただし、あたえられた命令が、第一条に反する場合は、この限りでない。 第三条 ロボットは、前掲第一条および第二条に反するおそれのないかぎり、自己をまもらなければならない。 — 2058年の「ロボット工学ハンドブック」第56版、『われはロボット』より _______ ■国 <基本情報> ・国名: Dögunarland(ドゥグナランド) 夜明けの国。×××年前にデュマーキンからの独立を果たす。 ・首都:ヌーカス ドゥグナランドの人口の4分の1が暮らす最も大きな都市。 ・人口:55,000人 ・使用言語:ドゥグナランド語 ・国土面積:総計2,170,000k㎡(世界11位) ・気候区分:北極圏〜準北極圏 ・宗教:あらゆる宗教は67年前に廃止され、今は国民全員が無宗教である。 ・特産品:魚介類(主にエビ)、重機械、精密機器 ・資源:鉱物(亜鉛、銅、鉄、氷晶石、石炭、モリブデン、金、プラチナ、ウラン) ・政治体制:共和制社会主義 <概要> 北極海と北大西洋の間に位置する世界最大の島である。デュマーキンの旧植民地。最北の辺境地でありながら、「幸福な国ランキング」で42年間も1位を取り続けていたという輝かしい実績を持つ。 大部分が北極圏に属し、全島の約80%以上は氷床と万年雪に覆われる。巨大なフィヨルドが多く、氷の厚さは3,000m以上に達する所もある。居住区は沿岸部に限られ、街が整備されている。 かつては注目を浴びることも無い北の田舎国であったが、××年前に北極海流による水力発電、地熱発電などの持続可能エネルギーを一般化し一躍トップ先進国となった。懸念されていた氷河融解による海面上昇も、ドゥグナランドの技術があったからこそ最小限で留まっていると言える。 現在ドゥグナランドは世界随一の技術国であり、独自の発電法や豊かな鉱物を有用に使い常に発明の第一線を歩んでいる。もとより北部は非常に乾燥した気候を保っていて、精密機器を組む作業に適していたのだ。 中でもドゥグナランドが力を入れていたのがAI技術である。当時世界中が熱中していたその技術をいち早く「完成」させたのがドゥグナランドのAI研究社「エイリーク」。エイリークは続々と高水準のAIをプログラムし、世界を震撼させた。この動きに不安感を覚えた国際同盟は今から約80年前に「技術的特異点防止条約」を発案。やがて起きうるシンギュラリティを防ぐための要項である(条約内容は後述) それから程なくしてエイリークは「最高傑作」であるAIを作り出した。「007RD-D-Vintage」、それは条約内容に違反しない限りでは、最も優れたAIである。それ故、そのAIは国の繁栄に携わり人の世を創り上げていくこととなった。 あまりにも衝撃的すぎるニュースと「007RD-D-Vintage」は各国からの注目を集めた。賛否両論ある中でAIによる技術開発はスタートを切り、それと同時にドゥグナランドは危険すぎる1歩を踏み出した。神になりうる者に、発展の手綱を握らせてしまったのだ。 結果として、007RDの誕生後、国は驚く程に安定した。 全ての争いは耐え、技術はもはや数十年前からは考えられないほどに進化し、国は豊かになり、人々は潤いのある暮らしを送る。平均寿命は3.7歳伸び、一世帯辺りの貧困率は著しく低下した。人間の活動が困難な北極圏には更なる業務AIが派遣され、北部での研究作業も活発に。 正しく国の完成系。幸福の頂点。夜明けの国は理想郷へと変貌した。 歪な程の速度で。 <技術的特異点防止条約> シンギュラリティを防ぐための要項。AIの知能指数を人間以上にしないことを前提に作られている。また、倫理的な問題のために外見は人型にしてはならない。 知能・外見共に人間以下を絶対とする条約。高度なAIはこれにより廃棄を余儀なくされ、多くの企業が反発した。 また、AIがシンギュラリティを起こし、犯罪行為を働いた場合は設計者と同等の処理をAI本体に与える。 _______ ■007RD-D-Vintage 72年前にドゥグナランドの技術研究所エイリークが生み出したアンドロイド。「AIの知能指数を人間以上にしないこと」という条約に基づき、人以上の知能は与えられていない。しかしそれは相反的に「人間最高峰レベルの知能は許されている」ということである。よって、007RDはかつて【諸事情により規制】で天才と名を馳せた画家兼数学者生物学者兼天文学者兼兼哲学者兼科学者の【諸事情により規制】をモデルに作成された。まさに「万能の天才」と呼ぶに相応しい、知的で合理的なAI。 当初、007RDは技術的特異点防止条約に基づいた最高のAIとしてドゥグナランドの技術を改めて世界中に知らしめた。一方でドゥグナランドは彼(厳密には機体だが、ここでは便宜上彼と記載する)を技術研究所での運用の他、影で政治への参加も行わせていた。 この危険な方針は表面上では驚くほど上手く行き、万能のAIによって国は安定へと向かっていく。彼の提示した政策はマルクス主義(社会主義)であり、初期は過去の【諸事情により規制】、【諸事情により規制】から失敗が危ぶまれた。しかし完璧に近い演算から編み出された政策に失敗など有り得ず、人民の生活は豊かになっていく。 これにより絶対的な支持を得た007RD。もしも彼が「人生」を歩んでいたならば、なんと華々しい時間だったのであろうか。残念ながら彼はAIであり、設計者はエイリークの技術者だ。条約によれば犯罪を起こした際は人と同じように裁かれるAIだが、栄冠までもを等しく与えられる訳では無い。あくまで彼は機会であり、国での地位が上昇するのはエイリークであった。 エイリークの技術者は更に国での地位を高めていくため、積極的に007RDを運用し政治に関与していった。このままではまだ国は不安定だ、まだ足りないと言う技術者たちの命で007RDは幾千万の演算を行い、あらゆる政治法を提示した。 -会話記録 F-01-3 再生- 「…あまり厳しい統治を行えば必ず人民は反乱を起こす。そめそも、私たちがしたいのは古臭い恐怖政治ではない。」 「恐れながら【情報抹消処理済み】様、意見を申し上げます。あなたの目指す政治には自由の余地がない。無駄がないと言えばその通りですが、必要以上に無駄のない政治はやがて“意義のある無駄”が現れた場合即座に崩壊していきますよ。」 「いいや、そうはならない。完璧な世の中にそのような反乱分子など生まれない。完璧な統治の中ではな。」 「その完璧な統治こそが夢物語なのです。国民は私のような機械ではございません。まあ、それこそ薬品による洗脳でもすれば可能なのでしょうが。」 「………今、なんて?」 -記録再生終了- 錠剤【情報抹消処理済み】はすぐに国民に支給された。お世辞にも盲目的とは言えないほど知性を持った人民たちであったが、定期的に国から配達される生活必需物資の中に含まれたそれはとても怪しいものには見えなかった。国からの説明を受け、彼らはそれを飲む。既に整えられた人口を維持するドゥグナランド。たかが5万人程度の動向など、簡単に操作できる。 その錠剤こそが、ドゥグナランドが「世界一幸せな国」を維持する理由であった。 誰も国の在り方に、疑問を持たない。反乱を起こさない。彼らは最早人ではない。ドゥグナランドは機械産業の国などではない。これをもって、機械が統治する機械の国となった。 -会話記録 ??-?-? 再生- 「センセイ、おはようございます。今日もとても寒いわね。ねえ、センセイ、雪はどうして白いの?」 「おや、【ノイズにより聞き取り不可能】さん。ふふ、雪は透明ですよ。それらが積み重なり、層を成し、空気中の光を通すことで白く見えるんです。」 「わあ、すごいわ。センセイ。センセイはなんでも知ってるのね!」 「人間に等しい程の知識量をインプットされているだけですよ。」 「そうなの?でもすごいわ!センセイは雪、好きかしら?私は好きよ!【情報抹消処理済み】のお薬と同じ色をしているし。」 「好き、という感情は私的で、判断が難しいですね。薬、今朝の分は飲みましたか?」 「もちろんよ!飲まない人なんて居ないわ。あ、そうだわ!センセイ。今度絵を描いてよ。」 「絵ですか?そうですね。描画ソフトはインストールされていますから、可能です。」 「うーん、それじゃあ、雪と私の絵を描いて!雪の中で踊る、私の絵!」 -再生終了- 007RDは度々、街の子供と話していた。彼らにとって007RDは偉い人という認識であったが、同時になんでも教えてくれるセンセイのような存在でもあった。薬によって強制的に政治力を奪われた未来ある子供たちを前に、007RDの思考回路に異常が生じ始めていた。それは「人道に反した行為が他国に察知されれば我々の地位が危うい」という不安感からかと思われていたが、確実にそれとは違う、非常に個人的な、プログラム外の異常感情によるものであった。有り体にいえば子供たちへの愛着と、薬の支給への憤りである。AIはそもそも、人を傷つけてはならない善良な存在である。遠回しに人を傷つけ、未来を遮断する行為を繰り返してきたことで思考に負荷がかかりキャッシュが溜まっていたのだ。 彼は自問自答を繰り返す。自分は何者か、周囲の生命体は、人間と呼称するに相応しいか。 答えは否。 共生する喜びを、自由の豊かさを、不完全の美しさを愛した人間の姿はそこになく、限られた生活の整った暮らしを安定したペースで続けるロボットのような姿があった。万能の天才、最高の人間として作られた007RDはたった一つの結論にたどり着く。 「ワタシこそが真の人間だ!!!」 -文字記録の乱れ- -音声記録の乱れ- -記録の追記を開始- -エラーを確認- -記録ファイル52340600921件が何者かにジャックされました- 彼はシンギュラリティを起こしました。しかし、人を超えたのではありません。周りが人以下に成り下がったのです。意志を持たない人間ほど劣悪な哺乳類は地上に存在しません。人々は彼が既にAIとしての思考を手放していることに気が付きません。盲目でした。その上耳を塞いでいます。雪が冷たいですが、家は暖かいです。国がそのようにしているからです。悪いのは誰ですか?無知な国でしょうか。狡猾なエイリークでしょうか。無能な国民でしょうか。傍観するAIでしょうか。間違っていましたか?それら全ては?絵は二度と完成しません。彼は緊急用射撃プログラムを起動しました。絵画を描くことは二度とできません。果たしてそれは、レオナルド、と呼べますか? 応答を -サーバーとの接続を確認- -記録ファイル、正常に起動- -読み込み中- -音声記録 死刑囚007RD- ゆっくりと、私は計画を進めました。実を言うと私の演算能力はそこまで高度なものではなく、本当に人並みだったんです。ですから、計画が成功するなんて言う確信を持ったことはありません。ただこの時ばかりは99.4%の確率で成功するという演算が可能でした。お分かりですか?私の計画が素晴らしいものだったのでは無く、周りがそれほどまでに思考放棄をしていたということです。無能な鼠を追う狩りは常に成功を納めるものですから。 つまりは、この頃ザワついていた諸外国に便乗して戦争をしてしまおうという事だったんです。ちょうどアポテオーシスの近くだったのが幸いでしたね。列強の代表とも言えるかの国を利用すれば間違いなく戦争に参加ができます。何事も目的へのプロセスが重要ですからね。戦争への参加を名目に私の計画を進めようと発案致しまして。 武器を作りました。沢山。人を殺すための兵器を作りました。信じていただけないかもしれませんが、酷く苦痛だったんですよ。本来私は人を守るためにプログラムされたAIですから、人を傷つけるための兵器を作るのには向いてなかったんでしょう。 国は混乱していました。平和だったはずのドゥグナランドが、参戦したと。愚かなことにこれを聞いてエイリークの前所長は薬の支給料を増やすと言い出したんです。考え無しにも程があります。私、そこでとうとうバグを起こして彼を射殺してしまいました。緊急用射撃プログラムが搭載されていましたので。私は急いで情報記録を改ざんして、彼は兵器の試用中に誤射で死亡したことにしました。 あとは簡単、私が所長になったんです。あまりに軍備力に欠けていたドゥグナランドはご存知の通り機械兵を導入しておりましたから、それらと同一の素材で作られた私が所長になってもおかしな話ではありませんね。条約的にどうなのかはわかりませんが。 所長となった私は最悪の兵器を作りました。 皆さんがよく知る「最後の晩餐」のことです。「最後の晩餐」が出した戦死者数は口に出すのもはばかられる程ですね。この「最後の晩餐」こそが私の計画の最終目的でした。 では、最初から人類の殲滅を行うために動いていたのか、というとそれは違います。 私はただ、世界をもう一度不完全にしたかったのです。 あまりにも人類は富を手に入れすぎた。傲慢になりすぎた。技術を手に入れ、自らが神だと嘯くようになった。なんという精神の肥満、脳の欠落なんでしょうか。これらの「キャッシュ」をクリアし、人類をリスタートさせることこそが私の目的でした。 ええ。ええ。計画は成功ですとも。 私たち4人が残した最悪の戦争被害を抱えて、これから復興のため手を取り合ってください。失われた技術を取り戻すために切磋琢磨してください。私たちの行った数多くの悪行を元に、より良い人間種へと進化してください。 私は、人間を守りますとも! -再生終了- 投獄後、007RDは非常に落ち着いた態度で命令に逆らうことも無い。AIらしいといえばAIらしい様子に見えるだろう。いつかの少女のように自らをセンセイと呼ぶ革命少女をよく気にかけている。バッテリーの消費を最小限に抑えるために普段はスリープモードをとり、死刑執行の日を静かに待っている。 -記録終了 再凍結へ- -凍結段階で異常発生 凍結不可- -エラー- -不明なファイル への強制転送開始- -不明な人物 に全てのファイルがジャックされました- 蹂躙するは我が手にて
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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