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きやま そうじ 雑誌編集 専門は文芸書。 とにかく常になにか文字を読んでいたい活字中毒で、少年期にジャンプで読んだ「編集は誰よりも漫画を読んでなくてはいけない」を「編集になればずっと本を読んでいていい」に曲解した。 趣味と実益を兼ねて通常の編集業に加え社が主催する新人文芸賞の下読みも請け負っている。 下読みのくせに真剣に読むのでそれなりの時間がかかり勤務時間を圧迫しているが、本人は趣味として考えているので全く苦ではない。 労務管理をする上司からしてみれば減らせる残業なので当たりが厳しいが、自発的に勤怠をつけずこっそり会社に忍び込むことで問題をクリアした。 本当は全くクリアしていないのだが、実際推薦した作家がヒットを飛ばしたり有名な文学賞を取ったりしたので諦めた上司により大目にみられている。 本人の文才は恐ろしいほどないが、こういう話が読みたいなあ～というスタイルでのプロデュースはうまい。 【所持呪文】 ・忠告の注入 人間の血が混じったクリーチャーにのみ有効。 呪文の使い手は 2R をつかい呪文を唱えることで10m 以内にいる言葉が通じる相手に忠告を伝えることができる。 伝えると、POW 対抗が発生する。 相手の POW と自分の POW を競わせ勝った場合のみ 、忠告内容に応じたコストを支払うことで相手に忠告ができる。 コストは、相手の心に矛盾しない内容であれば MP10+SAN2d3 減少 相手の心に矛盾する内容であれば MP15+SAN3d3+1 減少 ・肉体の保護 物理的な攻撃に対しての保護。 SAN1D4と任意の値のMPのコストがかかる。 MP1ポイントにつき1D6ポイントの装甲を与える。戦闘中の場合は5ラウンドかかる。 【不定】 11:色欲(裏)　潔癖、嫌悪症：蟻走感。異性、または恐怖の原因となった物に対する激しい嫌悪感を抱くようになる。（0/6） 【遭遇神話生物】 ムーンビースト（1/8） さよならを言いに来た-木造校舎版-：生還 狗飛佐助、前園多聞、甘楽純弥 ショットガン目星：生還　津島 崇高 さよならを言いに来た さよ団子：生還 ソロ 恨みの館：生還　渡瀬亮太、黒井うらみ

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