タグ： ウかんむり

関西弁で話すオッドアイの青年。9月1日生まれ。 独立種族ロイガーによって死亡した妊婦の腹に宿っていた為に性質が混ざった人間。 孤児として施設にいたが彼と話したことをきっかけに自殺する人間が後を立たなかった。 目をつけられると厄介だと思い施設を脱走、生きていく中で自分の性質を制御できる様になる。今はその性質を利用し”自殺させる殺し屋”、通称『送り屋』として殺し屋家業を営んでいる。 【特殊処理】 ＜ヒプノーシス（催眠術）＞使用時に対象の合意がなくとも＜拷問＞成功により催眠術をかけることが可能。 【特徴】 ●2-4＜愛書家＞ →あらゆるジャンルの蔵書を持っている。＜図書館＞に+20。さらに図書館に出掛けなくても、自宅の書庫で＜図書館＞ロールが可能になる。 ●4-9＜暗黒の祖先＞…50％技能値獲得。（隠す、キックに振り分け） →独立種族、ロイガーが混ざっている(66)。その為体の一部分に鱗があり、催眠術対象者の精神を病ませる性質がある。 ●ふーちゃん（シナリオバレではない） フトアゴヒゲトカゲのふーちゃん 人語を理解できる。 STR　2d6 CON　2d6+1 SIZ　1d6 POW　3d6 DEX　2d6+3 ◆通過シナリオ◆ ▼代理殺人は覚めないうちに ラブカ（小野寺 深美(おのでら ふかみ)）　PL：なまなり Pちゃん（吉条 神楽(きちじょう からく)）　PL：はじめ ハニエル（蒼天 聖蘭(あおぞら せら)）　PL：おつ

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