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24:愛書家　図書館に20％ボーナス 学生時代はピストル射撃の選手 集中力が高いため得意だった 当時の知り合いには警察官系の職種が多い 祖父が著名な古物研究家、家には歴史書がずらり 昔からのおじいちゃんっ子、よく歴史の話や戦争の話を聞かされていた 歳に勝てなくなってきたおじいちゃんの代わりに店頭に立っている。 職業柄勘違いされがちだが、明るめではきはきした性格。人見知りもしないタイプ。 ただし集中力が人一倍高く、何かに没頭しているときは別人のようになる。たぶん釣りとか向いてる。 ・呪文 萎縮：パワフルな攻撃の呪文(基本P252) 好きなだけのMPとその半分の値の正気ポイントを消費 MP対抗が必要 対象は破壊され黒焦げになる、1MPにつき1点与える ****************** シナリオ ①彼方からの君に捧ぐ 生還エンド、エンディング1 知り合い ①明日見 良斗（あすみ/🐧/友人）澤見光（ひかるくん/化け猫さん/友人）夕禅 千鳥（ちどりさん/🐌/友人） ▼設定背景と行動方針 変化とかは嫌うタイプ (そもそもこの辺が許せる人は少ないかもだけど) 好きなものをけなされたりとか バカにされたりとかは許せないタイプ。 それはそれとして頭はあんまりよくないし固い方。 おじいちゃんっ子。 耳も遠くなってきたし、腰が曲がり切っちゃって歩くのも大変そうだけど わがままを言うとまだまだ長生きしてほしい。 シナリオひとつ通過済みなので、 その辺の経験は印象的かなあ。 現代にも解明されてない不思議な事ってあるんだなあとか。 人生経験で衝撃的なものといえばこれくらい。 小さい頃の思い出 遊んでいるときに、おじいちゃんの大事にしていた壺に ひびを入れてしまったことがある。 その時は怒られるかと思った。 でも、実際は怪我してないかの心配とかをされて、1ミリも怒られなかった。 思い返してみるとありがちな話かもしれないけど お陰でとても愛されてるってこともわかったし、 こういう経験の積み重ねで今の私があるのも自覚してる。 備考：後から聞いたらとんでもない額だったので腰を抜かした。骨とう品こわい。 その時は、形のある物はいつか壊れちゃうこと 形のないものはとても大事なものが多くてそうそう壊れないってこと、を学んだ。 今でも、人とのつながりとか友情みたいなものは無意識のうちに大事にしている

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