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ゆあさ ひろ / Crazy4!：HO1｢愚者｣ ◆メンタルセラピストベース　 「僕」「君」「(男子)〜くん/(女子)〜さん」「(年上)〜お兄ちゃん、〜お姉ちゃん」 #79AE22 高校1年生、テニス部　9月19日生まれ 感情の起伏が薄い少年。ぼんやりしていることが多いが、何も考えていない訳ではなく、色々と考えすぎていることが要因。 年上の幼馴染に囲まれていたからか、元々勉強家だからか、歳の割に変なことを知っていたりする。勿論、年相応に知らないこともある。 中高とテニス部に所属している。スポーツは好きだが不器用でおぼつかないが、3年以上続けているためかテニスだけはそこそこできる。 【特徴表】 ◇1-7　勉強家 EDU+1 (年齢の下限適用なし) ◇3-7　俊敏 回避初期値《DEX*5》 【公開HO】 ◆Crazy4! / Pc1 「愚者」(〜23歳) 貴方は5年前の事件の第一発見者であり、死んだ幼馴染の弟(妹)だ。 気が付くと血まみれの貴方と、貴方の目の前で倒れていた兄が居た。 そのショックからか貴方は当時の記憶をあまり覚えていない。 このままでいいのか？本当は何があったのか…？ 貴方の使命は「当時の事を思い出す」ことだ。 ◆ハッピーエンドは君が殺した HO 狼少年 「狼が出たぞ、俺を信じて！」 あなたは狼少年だ。あなたはベルを持っている。 【通過シナリオ】 Crazy4! / HO1　(朽名栞、竹沢照璃、沫子茉マリア) セイクリッド・スティグマータ / KPC　(沫子茉マリア) 愚弄の夢に憐れみの蜜 夢獄 腐乱腐乱 / KPC　(沫子茉マリア) ハッピーエンドは君が殺した / HO狼少年　(ロゼ、竜胆伊月、岡田流羽、十朱陸、花染静、鏡水航生、白縫茜音、絆刕、望月渚、今枝麦) 【不定の狂気】 ◇激しい恐怖症 　神話的事象に対して激しい恐怖を覚える。SANC時常に+1 　4か月間(～2021.8.21)　完治済み ＊＊＊AF、呪文など＊＊＊ 【アーティファクト】 ◆ベル あの時持っていたベル。いつの間にか手元にあった。このAFを持っている限り、PCは他者の嘘を見抜く際の心理学に+20の補正がつく。それ以外の用途で判定する心理学には補正がつかない。 ただしこれを持っているならばPCが短期の発狂した際、発狂内容の11番目に 『狼少年（悪意ある嘘で他者を騙し、加害したいと思うようになる。また他者を騙すことに快感を覚える。これに対して抑える必要を感じず、快楽を追求する。）』 を追加し、1d11で発狂内容を決める。普通の短期発狂と同じ扱いになるため精神分析等は適用される。 「信じてるよ」 あなたの中にある狂気。その証。 ＊＊＊くれふぉ HO1 バレ含＊＊＊ 7つ年上の兄がいた。名は柚浅絢(ゆあさはる)。 5年前の事件で命を落とした。 あの事件の日以前の記憶を全て失っている。事件当時は小学5年生。 事件当時の事も兄のことも、自分を心配してくれる友人のことも何一つ覚えていなかったが、友人を亡くし悲しんでいる人達にこの事を話したらより一層悲しませることにしかならないのだと察し、このことを隠した。 事件のショックで混乱しているためと思われたのか、今まで記憶喪失について気付かれたことはない。 記憶を失った時点で施設におり、自分自身の出生等については何も知らない。兄がいたらしいが、実感もない。 昔のことを思い出したいと思っている。 自分自身について知りたいからというのもあるが、自分に良くしてくれる友人に嘘をつき続けている現状に罪悪感を感じているから。 ＊＊＊くれふぉ通過後 バレ含＊＊＊ 【通過前設定】 気の優しい、素直な少年。両親を亡くしており、施設で暮らしている。 純粋無垢であり、年齢に対して無垢。同年代の中でも幼さが目立つため友人にからかわれることも多々ある。 面倒を見てもらうことが多いが、施設には年下の子も多いので子供をあやすのは上手い。人をなだめたり仲介役に入りがち。 中高とテニス部に所属している。体を動かすのは好きだが、不器用。 とはいえ3年以上やっているのでテニスはそれなりに上達している。 【通過後設定】 人間ではなかった頃の記憶が戻ったことにより、「天使と悪魔」であった頃の自分と「人間」である自分の感情の差異に耐えられずにいる。 人間で遊んでいた頃の自分が愉悦を覚えている。 人間として生きてきた自分は罪悪感に苦しんでいる。 普通の人間らしく、普通に暮らすのが幸せだ。 人間なんて、ただの遊び道具でしかないのに。 相反するふたつの感情に挟まれて、1人では身動きが取れない状態。第三者(これは友人でなくとも良い)が望むなら人を救うし、人を殺せる。 どちらにも身を振り切れていない。 ＊＊＊ ハピ殺 HO狼少年 バレ含 ＊＊＊ 【秘匿HO】 HO 狼少年 あなたはここに来てからなんだか不安だ。それは言葉にできない漠然とした不安で、妙に落ち着かない。 あなたはベル（狼よけのものを想定しているが普通のベルでも構わない）を持っている限り、嘘を見抜く際の心理学に+20の補正がつく。それ以外の用途での心理学の判定は通常の値で行う。 ・ベルについて 本物のベルでも構わないし、ベルをモチーフにしたアクセサリーなどでも構わない。シナリオ開始時に持っていたもので、どうやって手に入れたかは覚えていない。 目を覚ましたら手元にあり、なぜか自分のものである気がするといった状態だ。 ・シナリオ開始時点の状態について いつもと同じ場所でいつものように眠り、目が覚めたら見知らぬ空間にいた。ここに来た記憶はない。

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