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ダンサーで作成　元ネタ九条ネギ 2015特徴表　 1-7　勉強家　EDU+1 3-1　天気予報師　アイデアに成功すれば1ｄ6+1時間の天気がわかる 特記：芸術(ダンス)、回避に各+10％ ■大事な人→弟(年下)『九条倫世　くじょうりんぜ』 ■一人称：オレ　二人称：アンタ あまり喋らないようにしたい…… 「なんでもいい」「どっちでも」「アンタが決めて」 ■実は弟とは血縁関係がない 友愛は両親から虐待されていた 顔や身体に虐待された際についた火傷や傷の痕がある 最近はマスクで隠してても不自然に思われないので助かっている 高校へ入学させて貰えず就職させられ搾取される人生か、殺されるかになりそうだったため中学卒業前に家出した ホームレス状態で数日過ごしていたが、突然『弟』を名乗る少年の家に連れて行かれ兄弟という設定で共に生活することとなる 帰る場所もなく、倫理観も若干狂っているので弟に依存している 弟は中学生にしては達観していて頭が切れる 自分には何も出来る事がないと弟に語るとダンスをすれば良いと言われ始めた ダンスは家に帰りたくない時に街中のダンサーを見ていたら教えて貰った事があるのだが 弟が何故それを知っていたのかを聞き出すつもりはない 考えないようにしている 基本的に言われた事は出来るが言われた事しか出来ない 指示待ち人間 流石にダンスだけで生活費は稼げないのでバイトもしている (接客は出来ないので道路工事系) 弟は普段は学校に行っているように見えるがどこからともなく生活費を調達してくる 弟曰く気にしなくても良い、らしい さほど裕福な生活でもないが、食い詰めるほどでもない 九条は弟の苗字 -------------------- ■『弟』 九条倫世は本名 年齢は現在１4歳(中2) 友愛への呼び方は兄さん、二人きりの時は友愛(とものり)くん 一人称：ボク　二人称：キミ　対大人は○○さん -------------------- すでに彼の両親は亡く、遺された家に一人暮らしだった 両親が遺した生命保険で生活している 事故死という事になっているが、実は無理心中した生き残り (車がガードレールを曲がれず崖に突っ込んだ) 一応叔父が倫世の保護者であるが名義上だけの関係であり、ほぼ放任状態である 友愛が虐待されていることを知り友愛の卒業と同時に誘拐するつもりでいた が、先に家出されてしまう 作戦を変え数日ホームレスの厳しさを味合わせ救いの手を差し伸べる方向に切り替え、そしてそれは上手くいった 友愛を選んだ理由は彼と自分が『同類』だと感じていたから 依存させ友愛が自分から離れられないようにしている 人当たりは悪くはないが他者とは深い付き合いはしてこなかった 何故か友愛にだけは深く情を向けている 親から見捨てられた者同士寄り添いたいのかそれとも他の思惑があるのか… 無理心中させられたから自分を裏切らない似た境遇の人間が欲しかったとか適当で KPさんにまかせます 友愛の両親を共に殺し、処分している 友愛の両親は行方不明として処理されている 「初めまして、九条倫世です。よろしくお願いします」 「普通の中学生のボクに何が出来るか分かりませんが、できる限りの事はします」 「この生活を安泰なものにするために、不安要素は排除するべきだよ」 「今まで苦しめられてあげく殺されそうになってたのなら、殺し返したって文句は言えないですよね」 名前の元ネタは友愛と倫理

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