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クトゥルフ2015 形成外科医ベース　特記：APP+1　（ベースから【経理】【値切り】抜いてます） 聖白百合総合病院の整形外科にいる。 秘匿シナリオ　「Egoistの葬送」HO2：死体修復師（エンバーマー）追記：POW+1 言わないワード「正しさ」「優しさ」「偉い」 言う「そうですか」 私の本当の仕事は、世の中に「必要な」ものかと聞かれると、難しい。 でも、私に頼みにくる人には、きっと必要なのでしょう。 ・大きな声を出されるのが嫌い。 ・昼間の明るさが好き。 私（プライベート：僕）／〜です、ます　／そのようですね／そうでしたか／申し訳ありませんが／ありがとうございます／ええ、かまいませんが ゆっくり落ち着きめに話す。基本敬語の丁寧調だがそこまで大人っぽい話し方でもない。 以下HOに触れる内容の記載あり。 --- --- ・姉が治療で体がぼろぼろになりながら苦しんでいたけど、葬儀の時は修復を受けた姿で行うことができたから、自分はすこし救われた。 ↓ ・自分は、姉の苦しみを少し拭ってあげられたような気持ちになれた。 ・自分にとって死体修復というのは、生きてる人間が死んだ人間に対する思いで行うことを「手伝う」ことだ。 「この人の体を綺麗にしてあげたい」「けど自分にはできないから依頼する」そういう思いを持つ人の代わりに、その慈しみを施すことだ。 と思っている。 そのため依頼者も自分の患者と考えているので、心を寄せられればそれを聞くくらいはしようと思っている。 （施術のほかの背景的な悩みや経過後の心情なども、話したいならば聞くつもりだ） 本業の方に心を寄せて生きているが、普通の整形外科医としても、 悩める人を生きやすくする手伝いとしての人事を尽くしている。 自分自身の性格はもう忘れた。 現在は仕事以外ではわりと虚無に過ごしている。昼間の明るさが好き。 姉のことは「お姉ちゃん」と呼ぶ。 姉のエンバーミングを担当したのが聖白百合総合病院に勤務する死体修復師の太宰大輔である。（太宰先生・太宰さん） 「Egoistの葬送」追記：POW+1

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