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◇特徴表5-9「ド根性」：あらゆる対抗表の値に+5% 「このヨモギクリニック来たならもう大丈夫さ、レディ…安心してくれたまえ」 「君はよもぎの事は知っているか？知らないならこの僕自ら！今！君に教えてあげよう！！！ よもぎが月の麗しの女神、アルテミスが語源になっていたことをしっているかい？そしてよもぎは古来よりご婦人方の為の薬にも使われていて、体にもいい！ う～～ん、僕がルーツだけで完璧な紳士である事、既に理解してもらえたかな？」 （以下つらつらとよもぎの効果等を永遠と語る） 女性に優しい。女性なら老若問わず、むしろ心が女性ならOK。優しい。女尊男卑。 「ヨモギは身体に良いんだよ！ヨモギは食べておいしいだけじゃなくて薬にもなるのさ！レディやマダムたちに寄り添うのが、僕というわけさ」 ヨモギが薬にも使われている事から闇医者をベースにしています。 ヨモギクリニックを開業している。愛称は「ヨモギ先生」 看護師さんが１人スタッフでいる。 尚無免許である。 本業は婦人科医だが、内科的な事から外科的な事、精神科医的な事までなんでもござれ。 な　ん　て　た　っ　て　無　免　許　の　闇　医　者　だ　か　ら　ね　 お金がなかったり、普通の医者に行けない理由のある人たちが主な患者。 女尊男卑だが患者である以上は性別関係なく診る。 ただ対応があからさまに違うし、女性を大事にしない男には厳しいし出禁にもする。 協力関係にその筋の人がいる。 APP17のアホ紳士。 運転＜ヨット＞ ヨットとか言いつつフェリーとかも操舵出来るし女性が喜びそうな物は一通りできる（フレーバー） 『ほら、レディたちは夜景を眺めながら夜の散歩が好きだろう？』 元は普通の医者だった。 医師を志す理由は2つ。 1つ目は7歳の時、末の妹が死産したのが最初のきっかけ。 2つ目は18歳の時、３つ下の妹が性暴力の被害に遭い、妊娠。堕ろさず育てようとした所流産してしまい、その後精神を病んでしまい、自殺を図った。 医師免許を取り、研修を終え、若いながらも色んな経験を積み、その傍ら専門外の事も沢山勉強した。 立派な大学病院で、立派に医者としてやっていこうとした時だった。 勤めていた大学病院の教授たちが、不正行為を働いている証拠を見つけてしまう。 それを告発しようとしたが、それが教授たちにはバレており、報復として「不正を働いたのは善萌」という濡れ衣を着せられ、医師免許も横暴に剥奪された。 けれど善萌はこんなことで諦める男ではなかった。 「患者を騙して必要以上のお金を…ああ、臓器も持って行ったんだっけ？…お前たちがそれで私腹を肥やすと言うのなら、僕はそれと逆の事をしようか」 「僕がやってることは確かに違法だし…死んだ妹たちにも顔向けなんて出来ないねぇ。それでも僕は許せないんだよ」 「苦しむ人を救う技術だけは幸い持っているんだ。だったら勝手にバレないように、やらせてもらうよ」 大学病院から遠い町に来た善萌は表向きは産婦人科医のクリニックを開業した。 開業届は医師免許を持ちながら、二度と医者の仕事はしたくないと言う看護師の名で出している。 ＊＊＊＊＊以下さよ団子バレアリ＊＊＊＊＊ ＰＬはガチで団子のつもりで作ったので医者じゃなくて闇医者設定にしました……団子じゃなかったのでじゃあ何で闇医者やってるの？ってなったらこうなりました… 「ふふっ、こんなにも美しく、女性に優しいヨモギ団子はこの世で僕だけだろう！それにぼくは長男だからね！」 「やぁ兄弟たち。僕を見習って女性には優しくすることだね。それがよもぎ団子として生まれた者の務めというものなのさ！」 さよ団子で不定お持ち帰り。 月から帰ってきた後、３か月間自分を団子だと思い込む（病院お休みだね……） 毎年十五夜の季節になるとおセンチな気持ちになる。

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