タグ： るーしーんちの子

■海も枯れるまで(HO1)　 HOネタバレ含みます。 ↓ ↓ ↓ ---------------------------------------------------- ■APP18の美しい容姿である ■性別は男女どちらでも構わない ■年齢は20歳以上である ■都内在住 ■探索者は自殺したいと思うほど、この世にとても絶望を感じ、追い詰められている。必ずそういった設定を付けるようにしてください。 ■死に場所や死に方を日々模索しており、その為手首や首元、身体のあちらこちらに自傷行為の痕がある。 (アイコンや立ち絵には痕を描かないようにお願いします) ■セッション開始は日常後、見知らぬ砂浜で目を覚まします。 ---------------------------------------------------- 「私、歌以外 何も知らない…」 天使の歌声と評されていた声楽家。 10代の頃から活躍していたのだが、歌うことに執着しすぎて22歳で喉を壊す。 無理のし過ぎで声帯ポリープが重症化、手術で回復はしたが、以前のように歌うことは困難となった。(普通に喋ることなどは可能) 自身のアイデンティティだった歌をほぼ失い、自信を喪失。歌えもしないのに声を発することへ抵抗を感じ始め、喋ることすら苦手になってしまい、現在はほぼ引きこもりみたいになっている。(ボソボソと喋る) 米とのクオーター。歌えなくなってからは、家族もどう接していいのかわからずそっとされがち。 期待をかけすぎた自分たちにも彼女の故障の原因があったのかもしれないと、家族仲は微妙な感じに。 生まれも育ちも都内。幼少期より海や森などの自然とは接してきていない。 両手首共にリストカット痕が酷いので、手袋が必須。変に目立つのを嫌う(本人の雰囲気と外見のせいで、リストカット痕なんかなくても目立ちがちですけど)それに、外に出ることもあまりないんですが。 本来は明るく、よく笑う子だったのだが、今では俯きがちだし自己肯定感が異常に低い。 歌えない自分に対して価値を見出せていない。 「…私なんて……」 歌う以外のことを全て投げ出しがちだったので、どこか世間知らずな面が見え隠れする。 割と天然かもしれない。 「これ、何かしら…」 「私、そういうのは…あんまりわからなくて…」 「あ、もしかして〇〇と同じかしら」(全然違う) ---------------------------------------------------- (タレントベース作成) 【芸術(歌唱)】80(職業P65+興味P10) 元歌姫。今でも歌えないことはないが、以前のように長時間や連続歌えない。 才能がある。才能はあるが、もう身体が耐えきれない。 【聞き耳】70(職業P45) いい歌い手は耳もいいらしい。絶対音感らしきものもある。 【目星】60(興味P35) 生まれつき目ざとい。細かいことにも気付きやすいが、スルーもしがち。 【精神分析】51(興味P50) 本人の気質、声、歌、人を落ち着かせる何かがあるらしい。 【応急手当】50(興味P20) 自傷の手当を自分でやっているので上達した。 【図書館】50(興味P25) 勉強はしていないが、本を読むのはそれなりに好き。 【説得】50(職業P35) 元来甘やかされていたので甘え上手。仕事の交渉なども行っていたのでそれなり。 【心理学】50 幼い頃から芸で生きてきたし、芸を伸ばすために生きてきたので、他人の機微をそれなりに探ろうとする。 平和的に言えば、気遣い屋さん。 【製作(鼻歌)】35 妙な曲を作っては口ずさんでいる。 【その他言語(英語)】31 洋楽が違和感なく聴けるレベルの発音。発音だけ。 【クリアシナリオ】 海も枯れるまで　成長/図書館+1、目星+3、追跡+2、SAN値+11

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