タグ： あき。のキャラクター

・頭が悪い。 ・相方は冷たい？→先生か口うるさい母親だと思っている。 ・オカルト、言いくるめは見様見真似でできるようになった。 ・本当は器用だけど自分に向いていないことの方が好き。（かわいいものとか料理とか優しいこととか相方とか） ・マフィアも嫌だけど、マフィアが向いてるからここにいる。 クロートー（Κλωθώ, Klotho、「紡ぐ者」の意） ・「なんかさあ、犬の遠吠え聞こえねえ？」「何馬鹿なこと言っているんですか？」「ええー･･･（不満気）」 ・クロト - 今日 21:39 CCB<=50 オカルト (1D100<=50) ＞ 96 ＞ 致命的失敗 →美女の足にお酒をこぼす。「やべ、」「ちょっとお、弁償してよねえ」「何やってるんですか（#^ω^）」「わりーわりー」 ケイト - 今日 21:42 CCB<=1 化学 (1D100<=1) ＞ 96 ＞ 致命的失敗 →灰皿ぶちまける。「おい、何遊んでるんだよ。（ﾆﾔﾆﾔ）」「･･･片付けておきなさい、クロト」「へーへー（ﾌｷﾌｷ）」 ・ﾌﾙﾏｲ「安定供給はいつ？」ｸﾛﾄ「予定は未定」 ・秘匿＞PC2 失敗：ルーガルー服用時には、他と比べようがない程の快感を得た。 思い出しただけで、背筋を僅かにぞわりとした感覚が走る。 ・舌なめずりします（いいなあ…） ・クロ「助けんのか？あのオッサン」ケイト「フルマイ氏にどれほどの勝ちがあるか知らないのですか！」 ・警察に捕まるケイト。ｸﾛ「どーすりゃいー？」ｹｲﾄ「先に行きなさい！」ｸﾛ「オッケ～」 ・クロト - 今日 21:54 CCB<=70 アイデア (1D100<=70) ＞ 4 ＞ 決定的成功/スペシャル 秘匿＞PC2 成功：女性警察官の態度に違和感を覚える。 故意に手を離したように感じたし、今も追ったりはしてこない。 ・？？？知り合いか？？？警察官と？？？ ・クロ「あんなとこで捕まんなよ。･･･お前警察のスパイか？」ケイト「バカなこと言わないでください」 ・臭いを嗅ぐ。･･･くせえか？　わかんねえ。裏切者ってどうなるんだろおなあ、ボスに聞いてみよう。 ・「金持ってねえ」「何で最低限の金額も持ち合わせていないんですか（#^ω^）」 ・ヤバイ人を見る→写メる。 ・ﾜﾝﾜﾝﾁｬﾝにしてやるわん？→さっきの写真、コアクツさんに送っておいてくださいね→スルーされた(´・ω・｀) ・小指が痛痒い→？　なんだ？　しょうがねえからしまっておこう（ポケットﾎﾞｲｰ） ・無意識の内に、今夜の出来事が思い出される。 路地の奥にいた獣じみた男の、燃えるように輝く目。水溜まりに鮮やかに反射するネオンの色。月の光。 ナイトクラブの照明を透かして、赤く輝く”ルーガルー”。 君は強烈に、ルーガルーを欲していた。 あの薬を奥歯で嚙み潰し、もっと強い快感に溺れたい。 中途半端な疼きが、掻き毟っても届かない体の中心を蠢いている。瞼の裏に赤い光が明滅する。 激しい喉の渇きを覚える。 今、手元にルーガルーはない。そのことを思う度に、脂汗が流れ落ちた。蠢く不快さに耐え、身体を掻き抱いて乾いた唇を噛んでいる内に、君はいつしか意識を失っていた。 禁断症状により＜SAN-1＞ ・あ～～～～～～～～～～～～～～～我慢できねえ～～～～～～～～～～～～～～～～～ ・「金ねえ。飯おごってくれ。」「あなたまた･･･（#^ω^）」※借金して、それを返して、また借りる。 ・肉好きだけど覚えようとはしない。おしゃれなシュラスコ屋連れていかれる。「いい加減覚えなさい」 ・「おい店主、一番うまい部分くれ。早くしろ。腹減ってんだよ」（ウザがらみする） ・つけているアクセサリーは押し付けられたり何やかんやつけられたりした。進められたら断るのも面倒くさくて買っちゃう。 ・コアクツ「お前たちがイイコで助かったよ。」→サイコ～～～ ・ディズニーランドで例えろディズニーで。→1万回の利益→やった～～～～～～～～～～～ディズニー行きてえ～～～～～～～～～～～～～～。 ・秘匿＞PC2 ルーガルーを独占的に扱うことができるようになれば、今よりも安全に、より安価にルーガルーを手にすることができるようになるだろう。 ・やった～～～～～～～～～～～～～～～～！ ・「成功したらペット買えんだろ。カワイ～のほしいなあ。賢くて肉の好きなペット。」ｺｱｸﾂ「趣味わりいな。」ｹｲ（女の子かな…？） ・おー拳銃だ！本物だすげえ。毎晩扱ってるから平気だ（FPS） ・うまくいけばラッキー、失敗すれば蜂の巣→まあそんなもんだろ。あんまり自分に価値があるとは思っていない。 秘匿＞PC2 君は今まで以上の全能感に満たされている。この力を誇示したくて堪らない。 視界に【PC1】を捉えた瞬間、それは激しい渇きと暴力衝動となって君の体を動かした。 次の瞬間、【PC2】は歯を剥き、獣のように【PC1】に襲い掛かった。 ・「うまそう、うまそう、･･･この裏切り者が、」 ・「ヤベ、見られた、」「何で飲んだんですか！？」「そこにあったから…」「馬鹿だ馬鹿だとは思ってましたけど、ああもなるとは…」「うるせえうるせえ。」「何か言いたいことは？」「～～～ッ、悪かったよ！！！」 ・バッドトリップ。水を頭からかぶる。 ・ドア開かねえ～～～～～～～～～～～頭いてえ～～～～～～～～～～ケイトお～～～～～～～～～～～～～。 ・「･･･どこで使ったんです？　その2錠。」「あ？」「売った？･･･それとも自分で飲んだ？」「知らねえよ（冷や汗ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ）」「･･･まあ、今はいいですよ。」 ・欲求に忠実、頭は回らないけどアイディアが高いのでｽﾊﾟｽﾊﾟいろいろ言っちゃう。 ・ケイト君指さして「そのババアコイツのオンナなんだよ（ﾊﾟｽｰ）」 ・俺はｺｿｺｿ嗅ぎまわる奴はだいｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋっきらいなんだよ…！ ・どこのシマでもねえから取引に使えるんだろ（こういうところには気が回る） ・店主「でかいツラさせるわけにはいかねえだろ。」クロ「強い奴がナワバリ広げんのは当然だろ。デカイ顔させて何が悪い。弱いのが悪いんだ。」ケイ「出る杭は打たれるだろ」クロ「それをねじ伏せるのが強い奴だろ」 ・「弱い奴は仲間にしたくねえ、裏切者も嫌だ。･･･信頼のおける人間じゃねえと、仲間にしたくねえ。」 ・難しいことは全部ケイトに任せとけ。 ・「仲間になりませんか？」クロト「知るかババア、変なもの飲ませやがって。」 ・ｶﾞﾌﾞ「いつでもあなたを助けます」クロ「（こっちはめちゃくちゃ嫌なこと言っているのに、優しい言葉をかけてきて）気味の悪いﾊﾞﾊﾞｧだな･･･」 ・こいつらは表のツラはいいが、裏は何考えてるかわかんねえ。こういうのが不気味で嫌いなんだよ。 →断る ※戦闘中無茶苦茶やって、敵味方分からなくなったからちょっと茫然自失。 　ケイト君を殺したことを謝っていない。 　誰かに判断を委ねたくて、最後はケイトにすがった。 https://picrew.me/image_maker/437426/complete?cd=y3NJVKKgiC CoC『月夜に蠢くルーガルー』 【シナリオ概要】 最近出回っているドラッグ『ルーガルー』はヤバい。 使い続ける愚か者は、怪物になってしまうという噂だ。 君たちは違法ドラッグ密売の相棒同士だ。 しかしお互いにも言えない秘密を抱えている…。 シティ ／ 秘匿HO ／ PvP可能性 戦闘 ／ マルチエンド ／ 犯罪 ／ 薬物 所要時間：テキセ12～15時間程度 難易度：★２ 使用ルールブック：基本のみ（他サプリ併用可） 舞台：現代日本 PC２名固定、新規PC推奨。 【共通事前情報】 探索者二人は違法ドラッグ密売人の相棒同士だ。 『ディマ』という小規模なマフィアに所属している。 今扱っているドラッグ『ルーガルー』はヤバい。 人間を超越するような全能感や快感を得られるが、使い続けると暴力性が増し、果ては怪物になってしまうという噂だ。 組織内にもヤク中はいるが、これには誰も手を出さない。愚か者の薬だ。 ★職業 探索者は犯罪者だが、基本ルールブックの職業”犯罪者”を選択する必要はない。表の顔としてキャラクターシートの職業はある程度自由に設定しても構わない。 ただし警察官・政治家・軍人など公的組織に属していたり、高い地位の人物を選択することはできない。 また、本シナリオは現代日本の法律が適用される。武器・薬物携帯や暴力行為に及ぶ際は特に注意すること。 ★探索者二人について どちらかというとPC1は交渉担当、PC2は荒事担当のコンビである。組んでから数ヶ月～数年ほどで、一定の信頼関係を築いている。 PC1推奨技能：＜目星＞＜オカルト＞＜言いくるめ＞ PC2推奨技能：＜聞き耳＞＜こぶし＞＜回避＞ ★収入について 探索者たちは、組織の幹部から金と引き換えに薬と販売ルートの情報を受け取っている。指示または自己の判断で薬を売捌き、その差額が収入となる。しくじらずに仕事をこなしていれば、年収は300～600万円程度だろう。 【登場用語】 ●ディマ（Dimma） 探索者たちの所属するマフィア。小規模な（少数精鋭の）犯罪組織。主にドラッグや貴金属の非合法な流通を行なっている。語らず黙して仕事をこなすことを要求される。成果と信頼を何より重視する。ボスについては、探索者たちは数度遠くから見たことがある程度だ。 「ディマ」は「夜の暗闇」という意味で、月のない夜を表す意匠がシンボルマークである。（月のない夜を表す意匠、についてはあえてシナリオ側で設定はしない。様々なデザインが考えられると思うので、好きに創作してほしい。） ●シルバーリング 組織からの信頼の証である銀製の指輪。シグネットリングのような形状で組織のシンボルマークが刻まれており、小指にはめる。常につけている必要はないが、裏社会では知名度があり、取引の際に見せることを要求される場合がある。 探索者たち二人ともも、初めから持っている。 ●その他 本作はマフィアや違法薬物を題材としているが、リアリティライン（現実感）は低めである。卓内の楽しさを第一に、ゆるく考えてほしい。 一般的なマフィアや違法薬物についての知識はシナリオ中で適宜説明されることもある。PLに予備知識があり気になることが出てきた場合、PC知識として運用可能かは随時KPに確認すること。 本作では反社会組織及びその構成員を”マフィア”と呼称する。本来”マフィア”は「シチリアを起源とする反社会組織」を指す呼称だが、それ以外のギャング集団をも指す呼称としても広く用いられている。 ディマのボス及び構成員はシチリア系ではない。 ※以下、HOネタバレ

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