タグ： 桜華美月PC 大正

大海の霊媒師ベース ＜精神分析＞＜オカルト＞にそれぞれ+50 一人称：あたし（家族の前）、ぼく（余所行き） 二人称：あなた 三人称：～さん 本名は「ミヲ」。 男装女子。物静かな、大人しい子。常にニコッと口元を笑みでゆがめている。 物事を多面的に捉えられる、柔軟な思考を持つが視野が狭くなることも屡々。 「このご時世、そして師匠の側で修行するに女の身では何かと不自由になる」と考え、自ら容姿を隠す、男の恰好をするようになった。 養子として引き取ってもらえた事にとても恩義を感じており、義父の為にも何かしら役立ちたい、恩を返したいと家事も率先して行っている。 故に、階級だけではない男尊女卑となる性別の壁、女の身である事に不満を感じている。コンプレックスにも近い。 せめて己の身は己で　護身術という認識で、体術を学んでいる。それとは別に刀を大きな衣服に隠すよう脇差を持ち歩く。 傷つける為ではなく、護る為に刃は使用すると信念を持っている為、奮っても基本的に峰打ち。 いつも夜見鴇孝の後ろを「師匠」と言って子犬のように後ろをついてまわる。。 父親として呼ぶのはなんだか気恥ずかしい、と同時に「お父さん」「父様」「父上」等と、どう呼んだものかと悩んでいる。 そう呼んでもいいのか、とも悩み。 師匠を安心させる為にも、早く一人前にならねばと日々奮闘中。 どうすれば一人前の祓い屋となれるか、書物があれば書物を読み、実践をよく観察して研究。

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