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一人称：私　二人称：あんた　三人称：適当、こび売る時は様でもさんでもなんでもつける 有機物よりも無機物が大好きなバイカー刑事。 人間よりも無機物。 最新の電子機器だったり、便利ロボット何かが好き。 バイクのメンテナンスやカスタムして出社する時もある。 ので、よく顔のどこかにオイルが付いてたりする（気にしない） 好奇心でネット上でグレーな事ばかりしている叶を案じ、警官である父は「人の為になる事に使え」と諭す。 まあそれもそうだな、と思って刑事になったとか。 つまり正義感はほぼほぼ無い。 情報の点と点が結ばれて答えが見える事が快感で、仕事は楽しいとは思っているようだ。 良くも悪くも好奇心は旺盛。 煙草も吸うし、お酒も飲む。 が、一番好きな飲み物はオレンジジュース。バヤる。 無神経で適当だが、上下関係などは一応大切にしている。 九条班の人達だけは凄い適当に扱う（信頼しているので）。 ▼特徴表6-1　奇妙な幸運 クトゥルフ神話の神性や怪物がランダムに目標を攻撃する際、その対象からは除外される。 ただし、単独で攻撃される場合や、範囲攻撃の中に居た場合は対象となる。 ▼以下シナリオのネタバレがあります＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 幼少期に生き別れた、年の近い姉がいる。 姉とは仲が良く、機械や発明に詳しくないけど叶の事を褒めてくれる人だった。 だが姉のド天然が祟って、無神経な事から喧嘩する事もあった。 分かれる前、喧嘩別れになってしまったため、もう一度会って謝りたい。 喧嘩して姉の時計の歯車を、一つ抜いてしまった。 その歯車はペンダントに保管されている。 その後の事はあまり考えていない。 それぞれの人生があるだろうし、たまに会えるぐらいでちょうどいいと思っている。今はね。 姉の時計がまた動き出す事を願っている。 ▼九条雅臣 チームリーダー。禁煙してるらしい。やめちまえよ辛いだけだろ～？ といいつつ、まあそんなにヘビスモではないので気にしない。 仕事に手を抜くつもりはないが、そんな張り切ってやるつもりもない。 気軽にやろうや、九条サン。 ▼黛 燐那 脳筋女。黛。コイツは私の物を触ろうとしてすぐ壊す。いい加減にしてくれ。 それも理由としてあるが、どうしてか、好きになれない部分がある。 人間、何があっても好きになる人と、何があっても好きになれない人がいる。 そんなもんだろ。 ▼物部 京介 陰気なサブリーダー。何なの？タッパのある人類ばっかりだ。 アレでいて医療を志してるんだから大したもんだよな。 私は正直かかりたくない。なんとなく癪。なんとなく。

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