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みそのぎ さくら。 また特別秀でた才能を一つ持っており、その才能の技能値を80にすること。→写真術 芸大4年(写真専攻)※2015芸術家ベース 職業技能：言いくるめor説得、芸術or製作、心理学、目星、博物学 +次から3つ選択：コンピューター、写真術、生物学、天文学、芸術or製作 事前にHO2に共有しとこ～と思った設定(まだ共有してないです) ・すごい色んな写真を撮る。主に人物だけどなんでも撮るせいで色んな知識が浅く広くついた ・製作、博物学、生物学、天文学→被写体として少々の知識 ・学校の体育はいつも見学だった ・両親は好きだった。今でも家に両親の写真を飾ってる ・ドライブめちゃめちゃ楽しみにしてるよ！たくさん歌ってたくさん写真撮ろうな ・すごい妹贔屓で、割り切れないものは基本的に妹にあげちゃう ・病弱な割に活気と愛嬌がある。のんびりマイペースな楽天家 ●幼い頃から度々入退院していた ●恋人がいたことはあったけど扱いが他の子と変わらないという理由で幻滅されていつも長続きしなかった 事前には隠しとこ～という設定 ・自分の身体についての不安は基本的に隠している。隠しているが実際達観しているというか割り切っている。けどやっぱり怖くはある ・両親は純粋に好きだった。でも、自分につきっきりになった分妹が一人だったことは自分のことのように寂しい ・両親が死んだときは悲しい気持ちより、「自分がしっかりしなきゃ」っていう気持ちの方が強かった ・今回は妹とのドライブを純粋に楽しみにしている。けど、「本格的に体調が悪化する前に」という部分は気に入らない。そういうことを想定してほしくない(現実逃避だよ)。そういう心配をかけたくないのかな～。妹には笑っていてほしいので ・妹に対する親愛は、心の底から妹をかわいがる気持ちと、「両親の分まで可愛がってやる」という気持ち ・罪悪感は、自分の持病のせいで、両親と妹の時間が減ったことに対する気持ちだと思い込むことにしている。でも多分違うだろうなって思ってる ・秘密の共有は、するなら妹に。でも妹にもしたくはない。妹はそんなこと言わないだろうけど、お前のせいでって思われるのが、やっぱりちょっと怖い。 ・病弱な割に活気と愛嬌がある。基本的にのんびりしていて怒ったりしないけど、自己犠牲を見ると怒るタイプ。そのくせに自己犠牲な気質がちょっぴりある。ちょっぴり。 ・写真が好きなのは「その時間を切り取っておける」から。写真の中は永遠だから。写真の中にはないものを取って置けるから。だから両親の写真とか家の目立つところに飾ってるだろうな。一日一枚自撮りしたポラロイド写真をアルバムにいれてる。その日の自分を保存しておけるように。考えたくないけど、死ぬなら自分が先だろうから、死んだあと妹が寂しくないように。見たくないなら燃やせるけど、無いものを手に入れることができないなら用意しとこ、と思って ・内職とかバイトとかこっそりして、口座にお金を貯めてる。自分が死んだあとの妹のために ・遺書は書かない。遺すなら自分の口から遺したい。絶対にそうするという強い意志

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