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双子の弟 一人称：オレ、二人称：キミ　陽向の事は名前で呼び捨て。 口調～じゃん、～だと思うよ？ とても顔のよく似た双子の弟。光属性。現在兄と同じマンションで二人暮らし。 音大生。サックスを勉強中。曲作りもしていて、自分が作曲、兄が作詞を担当している。 漫画でよく見るどっちがどっちでしょうゲーム！に憧れてやってみたが友達とかだと普通にバレるので面白くない。 いろんなことが楽しいお年頃。恋愛も友情もゲームも学校も全部楽しい。 片想いしている女の子がいるが、その子は自分の兄の事を好きだと知っている。のでどうすっかな～って感じ。 昔は兄にばっかりくっついて回るお兄ちゃんっこだった。 今も兄が大好きだけど、そろそろ弟離れして自分の人生を生きて欲しいと思っている。自分が小さい頃奪ってしまった時間の分も。 だから最近少しだけ一緒に居る時間を少し減らして様子を見ている（ごめんね） 嫌いになったわけじゃないので将来も普通に一緒に居るつもりでいる。 「陽向、今日カラオケいこうよ～！！」 「あの子がお前と話したいって言ってたから、時間作ってあげなよ」 「いつかさ、異彩の双子音楽クリエイタ～みたいな感じで双子デビューとかしたいよね！」 大事な人：春咲陽向(ひなた) 一人称：俺　二人称：お前　桐哉の事は名前で呼び捨て。 口調：～だろ、～だと思うけど。～じゃないか？ とても顔のよく似た双子の兄。 大学生で、将来は弟と同じ進路に進もうと思っている。現在はピアノを勉強中。弟との楽曲づくりは作詞担当。 弟がいるから自分がいる。弟を支えることが自分の生きがい。でも最近弟がいろんな人と関わって楽しそうにしていて、 自分はいなくてもいいんだなぁって思ってしまってとても寂しい。 なんだかんだ少ないながらに友達もいるが極度のブラコンの為周りは心配しつつ見守っている状態。 ネットサーフィンが趣味。 自分のパソコンに弟の成長過程を見守った写真が山のようにあるフォルダがある（鍵をかけてある）。誰にも言ってない。 「桐哉が行きたいなら行く」 「……あいつが？別にいいけど、なんでお前伝いなんだ？」 「そうだな。いつか、そんな風にお前と仕事が出来たら楽しいだろうな」 職業Pはミュージシャンを基本に作ってあります。 興味P 回避・隠れる→最近お兄ちゃんを若干避けてるので。 図書館→大学生なので。勉強。 目星→音楽に限らず楽しそうなものとか興味を惹かれそうなものを見つけるのが得意。

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