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おとまる みきひこ 特徴表：戦士(近接武器の初期値が50) 一人称：俺,自分 、口調：固い,敬語 好き： 剣道 、嫌い：非人道的なこと,悪 乙丸家の三男。実家が室町時代から続く剣道道場。 文武両道品行方正。 【性格】 真面目だが少々考えが古臭く頭が固い。正義感が強い。 喜怒哀楽ほぼ全部真顔。 感情というものに疎く、空気が読めないがそれすら本人はわかっていない。 幼い頃1番上の兄に植え付けられた武士言葉を使っていたのを2番目の兄に直され今の口調で落ち着く。 「空気は読めんだろう。吸って吐くものだ。」 【家族】 祖父と両親と上に兄が2人いる。 真ん中の兄は家出中だが三紀彦との仲は良好。 【シナリオ】 ・初恋性ストックホルム症候群 ・純愛性リマ症候群 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ネタバレ注意 【丹下 このは】 純愛後 紛うことなき初恋の相手。未来のこのはと初恋を半分に割ったようなもの。 自分はこのはとこうして出会う為に彼女に生かされたのだと思っている。自分のことを知らなくても、あの時自分を愛してくれた彼女とは違う存在なのだとしても、いつか自分を好きにならなかったとしても、それでも、彼女を護りたい。護らないといけない。 愛とか恋とか未だによくわかっていないが、このはに対しての「護りたい」「傍にいたい」「抱き締めたい」「自分を見てほしい」という気持ちが恐らくそうであろうと結論付けた。 ただしこのはを自分に縛り付けるつもりはなく、自分がいない方が幸せな未来に進めるのであれば離れるつもりでいる。それが判断できる日がくるまで、隣にいさせて欲しい。 → 現在 呼び方：このは 関係：恋人 休みのたびにデートをしている。 外ではずっと手を繋いでいるし、隙あらば接吻する。実家に連れて帰ったり両親も周知の関係。 そのうち結婚する。 【AF】 ・未来の婚約指輪→ネックレスにしている いつの間にか左手の薬指に嵌っていた指輪。何だかつけているとほんの少しだけ誰かが背中を押してくれる気がする。つけているとあなたが一番大切にしている技能に+5 の補正がつく。(聞き耳) あなたに捧げられた初恋の半分。 PC が誰かと正式に婚約、結婚するまで幸運+10 の補正がつきます 文字色：浅葱色 #00a3af 【遭遇神話生物】 シュブ=ニグラス

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