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この世で一番大切なもの:シスターに貰ったロザリオ 自室に置いてあるもの:拳銃と銃弾、聖書、小さなマリア像、他 教会で育った孤児で、自分の本当の名前も、誕生日も知らない。戸籍にある名前は自分で決めたもので、誕生日はシスターから聞いた自分がここに来た日である。年齢は幼少の頃の成長速度からシスターが割り出したもの。実年齢かどうかは定かではない。 おそらく日本人ではないだろう外見と色彩を持っているが生まれも育ちも日本で日本語しか喋れないマン。 ハーフか完全な外国人か本人はわかっていないが、実の所は日露ハーフ。 本人曰く敬虔なクリスチャンで、育った教会で神父をしている(故にINTとEDUが本家+1)。見た目で恐がられるものの、分け隔てなく優しく全てを肯定し受け入れてくれる神父と認識されている。異国の血が入っているのは誰の目にも明らかで、顔の刺青はそういうもの何だろうと周りは勝手に解釈している。身軽でありたいとスーツの上からストラをかけただけでウロウロしている。 勿論この十三賀も犯罪者。彼の部屋には諸々隠されており、教会内にも拳銃数丁と弾丸が隠されている。目星されても見つからないような場所に隠している。 今のところどのような罪を犯しているかは定かではないが、銃刀法違反は確定している。 左目の下に十字架 首を囲むように、項を中心にした翼 右二の腕にThou shalt not kill(汝殺すなかれ) 左二の腕にO Lord, collect me, but with judgment(主よ、私を懲らしめて下さい。しかし正しい裁きによって) 左脇腹に蔦の絡んだ大きな十字架 右腰に片翼 両足首にGod died. We killed(神は死んだ。殺したのは我々だ。) A sound mind in a sound body.(健全な精神は健全な肉体に宿る) 左中指に指輪のようなもの と、複数の刺青がある。左中指には実際に指輪をつけている。人には血縁の慣わしだと説明してある(実際はただの趣味)。そして、色素も薄めなので夏でも半袖になれない。刺青も隠れて一石二鳥。だいたい常に手袋はつけていて、シャツの下には薄い生地のタートルネックを着込んでいる。さすがにこの見た目でサングラスかけようものなら通報待ったナシ過ぎるので晴天以外の日は自重はしている。 倫理道徳がぶっ飛んでるせいでアウトな方向に突き抜けているものの根は真面目でサボりなんてもってのほかだと思ってる。真面目なので女性は守る。別に男性を守らない訳では無い。お酒は飲むけどタバコは吸わない(聖職者が酒を飲むな)。 通過シナリオ Deep_fog 肉体の保護 1d4 の正気度と、任意の MP を消費する。 消費したMPd6 の装甲を対象に与える。 装甲はダメージを肩代わりして摩耗していく。 癒やし 3MP を消費して対象を指定する。 自然治癒で d3、応急手当と組み合わせで 2d3、医学と組 み合わせで 3d3 の HP 回復。 人型の存在の頭をぶち抜いた経験がある。 ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ーーーーーー！！！！！！！！ 人の股間に靴下履かせた。 生れ出づる災禍 人殺そうとした上で未遂に終わって、結果拘留された。 恨みの館 白星、竜崎、市ノ瀬という同級生(?)ができた。 神父様、狂っちゃった HO1 殺戮願望 1人、首を折って。1人、頭を踏み砕いて。 殺しちゃった♡ END2 救済して、神父様。 探索者生還 SAN値回復 生還 3d10 後遺症 悪魔の残り屑 貴方は悪魔が剥がれたといえど感覚が僅かに残りそれを求めてしまう時がある 1d4週間、願望が残る ただし自制心は効くためシナリオ中に衝動に走ることは無い。 オルターエゴ 【後遺症:二重人格】 ・探索者の本来の人格とは別に、今シナリオ(オルターエゴ)で生まれたショゴス 体だった探索者が別人格となったもの。 探索者とはほとんど似ているがどこか違う。別の人格。 本人格との違いや人格が変わるタイミングは PL が好きに設定して良い。切り替わ った際の記憶の共有は出来て良いが、別人格は本人格に比べて「自分自身の記憶」 が曖昧としているのが特徴だ。 KPレス 32のSANを減らした 最後の蕃神 残りSAN12で生還。 ミ＝ゴ、食屍鬼、ニョグタ、クトーニアン、ロイガー、オーン、フサッグァ

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