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八柳 絢(やつやなぎ あや)
ID:3468429
MD:773246c064eb6ffd71319c41f196620e
八柳 絢(やつやなぎ あや)
タグ:
かたかご
帝都心中
帝都花追心中
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生まれ・能力値
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CON
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
<参照> ●大正の記者 :新聞がこの時代のマスメディアの中心であり、最大のものでした。新聞記者も、当時花形の職業です。 日本最初の日刊新聞は、明治3(1870)年に横浜で創刊された『横浜毎日新聞』であると言われています。 横浜や長崎などの外国人居留地には内外の情報が集まりやすい為か、あるいは外国文化が直接流れ込んでくる 為か、いち早く新聞が作られています。以降、様々な新聞が創刊されますが、帝都での最初の新聞は、明治5年の『東京日日新聞』です。そして、その後も 続々と新しい新聞が創刊されていきます。また、新聞の普及にともない、それに乗せる広告なども広まるようになり、明治20年代から30年代にかけて、 広告代理店が発展しました。 ≪参照≫新聞記者所持技能:言いくるめ、写真術、心理学、説得、母国語、歴史、図書館 +個人的なあるいは時代の特色的な技能としてさらに2つの技能 ◆文字色#CB6874(御馳走) 誕生日:3/17 メーカー: ◆キャラクター 華族の三女。優秀な兄が家を継ぐ(正一:結構なシスコン)し、美人の姉(千代:家族思いのちゃっかり者、同等ランク帯の旦那持ち)がいるため家のことは兄姉に任せる気満々【回避】。市勢が好きなので自由に街中を飛び回って噂や事実を追う【聞き耳/図書館/言いくるめ/オカルト】仕事である記者をやっている。父母は良い顔をしていないが兄と姉が認めてくれているのであんまり気にしないようにしている(母は好きにしてほしいけれども行き遅れてしまっていることを心配している&体が弱い(小さい頃は病院によくかかっていた【医学】【CON10】のでそんなに活動的に動いて良いのか不安に思っている「お母様は心配性すぎるんですよ!」ため。父は仕事人間、かつ出来れば平民の仕事には付いて欲しくなかったところがあったため「お父様も悪い人ではないんです、ただやっぱり、…特に女性が外に出ていくのは時代の流れとは言え思うところがあるみたいで」)。たぶん父とはあんまり仲良くない。 ちょっと不安定な人からも臆さず話を聞きに行くし割と情報を聞き出してくる【精神分析/回避/こぶし】。あまりに市勢に飛び出していくので「このくらいできますので!」「これもついてるから!(ゴッツゴツの指環:親を納得させる奴)」って親に見せれるレベルまで護身術練習を頑張った(こぶし)(記者の癖に言いくるめ初期値なのはこれ)(両親は諦めて笑ってしまった)。 説得を取っていますが、実家のことがバレたのならその数値は「信用」に移ると思われる。まあ上流階級相手にバレた場合はマイナスですが(下記の事情で)。 一応良い所のお嬢さんなので許嫁はいたが、少し歳が離れていたことと、真面目なかっちりきっかりとした階級制度重視型の相手だった(悪い人ではない)ため少し絢とは合わなかった。あの時代にありがち。成長しそろそろ結婚か?となった頃、姉の千代の許嫁(あまりいい噂はなかったが家が上位で千代にご執着だった屑「あの人が姉さんを見る目気持ち悪い…あの人嫌いですお姉さま!」)が亡くなり姉の縁談が宙ぶらりんになる。両親(と千代)同士の話し合いで、絢の相手予定であった許嫁と千代が婚約することになり絢の相手の席は空席になった。絢としてはまあ、姉は屑から解放されたし自分は身軽になったのでどちらかというとラッキー寄りだった。し、その時すれ違った千代がウインクしてくれたことでほんの少しだけ事情を察した。まあでも、これは暴くべき真実ではないかな~なんて思っています【回避】。 さすがにこの辺は幼馴染にも言っていない、「諸事情で許嫁いなくなっちゃったんだよね!」とか雑に言ってる。かつ社交界では居辛すぎるので帝都に移り、身分は伏せて暮らし始めた。裏側知ってたら平和すぎるけど、知らなかったらあまりにも絢は憐れだし可哀想だし、実際に「姉に許嫁を取られた可哀想な妹」という噂が上流階級を駆け巡った。そういう意味でも実家にはいられなかったと思われる。絢がこの性格だからなんとかなってる事案。実際の所、「実家と折り合いがわるいのでは?」「姉と妹で一人の男を取り合った」「可哀想」「負けた妹は逃げたらしい」「心中しようとしたらしい」「それって無理心中では?」「おおこわい、女の醜い争いというものですな」っていうスキャンダルでしばらく界隈は賑わっていた。市勢に飛び出す系【回避】じゃなかったらマジ病みコース一直線である。積極的に結婚する気はない(というかできない)ので、もしかしたらあやめ姉さんと一緒に女だけの探偵事務所でもやるの良いかも?とか思ってるかもしれない、分からん。兄姉が良い奴で良かった、この兄姉じゃなかったらさすがの絢も耐えられなかった。 眼鏡は兄からのプレゼントで知的/大人に見えるので気に入っている「良いでしょ!これなら成人したてかなとか声かけられないよね、きっと!」。…そう、この眼鏡がないとかなり幼い顔立ちをしている。 骨董屋巡りとかよくしている。昔は髪はもっと短かったが、最近は伸ばしてまとめている。 ◆対人 親や家族・年上には敬語!年下や子供にはかなりフランク(だと思う)。幼馴染に対してはその関係性次第?かなあ?甘えるというよりかは自立(妹寄りではある)という感じ。甘やかされるなら甘やかしてもらうし、頼られるなら頼る、たぶん。なんだかんだこの先一人で生きていく未来を見据えているので甘えるのは実の兄姉相手…というか兄姉がめちゃくちゃ甘やかしてるのであまり周りに甘える必要性がない。手紙のやりとりは兄姉とはめちゃくちゃ頻度高く行っている。週に2回の兄姉との文通が楽しみ。ちなみに父とは折り合いが悪い。母の心配も分かっているが実家の環境に居場所がないことはさすがに分かっているので戻る気がない。実家のことを知っても態度を変えない人のことが好き。明るい。上流社会に彼女の居場所はないけどまあ、なんとかなるよね!楽観的すぎんか? 「帝都心中」 ●九条 あやめ(27)-はるぞPC :探偵。1つ年上のお姉さん。彼女の許嫁を失った経緯があまりにもなので、自分の許嫁が消えた内容とかは多分本当の背景は話してない。気まず過ぎるもんなそれはな。まあでもそれにしたってあやめ姉さんがそんなクソの所に嫁ぐことが無くて良かったとは心底思っている。仏頂面で無愛想らしいけど多分まとわりつく。不器用さんらしいのでお手伝いは積極的にする、DEX16だし足も速いので。頭脳は任せた、追ったりとか細かい作業とかはお手伝いするよ!年上のお姉さんは姉を思い出すので手伝わなきゃと思いがち…だし今は一番身近な女性があやめさんなので、無意識に頼ったりしてしまうかもしれない。話を聞いて、絢側でも櫛のこと探してる。探し物/人ならよく頼まれたりしてやっているので。市勢に詳しいしね。 →帝都心中終了後、櫛を見つけてあやめ姉さんにお伝えした。何にも知らないので関係性は変わらず時々探偵事務所に遊びに行く。絢が何も知らない方がこの二人はうまくいくね… 「あわわわあやめ姉、ちょ、ちょっと待って、今日は晩ごはん私も手伝うから包丁はその持ち方じゃなくって、アッダメ、ちょっと待って———!」「追いかけるのは任せて!走るね!」「まともな男もいるのは分かってるけど、そうじゃない男がいるのを知ってると気が進まないよね~分かるなぁ~~女ってだけで面倒なこと多すぎ!」「あれ?髪ほつれてるよ、あわ、…えと、私がするからそのまま、そのまま…はい、完璧です!」 ●十神伊吹(30)-いろはPC :作家。顔の良いお兄ちゃん気質のオネエさん。伊吹さんの書く文学には一応目を通している。人気作家さんだからね! 「伊吹せんせ!最近流行りのおすすめの小説あるー?教えてくださいな!」「伊吹兄さんの新作小説読みましたよ~!ここのここからの繋がりがどーでこーで…!」 →終わった後もあんまり変わらない。微妙に距離できるかもしれない。 ●九十九 嵐(27)-あなPC :警官。無愛想&えらそうらしい!幼馴染には優しくなるとか補正はないとのこと。鉄道好き。無愛想なのは大丈夫だけど、えらそうなのの程度によっては父のことがよぎってそこまでまとわりつかんかもしれない。逆に年上で邪険にしてくる人珍しい~兄さまと違う~~とかなってるかもしれん。RP始まらないとマジで分からないNo.1。えらそうってどういう感じ? →嫌われてたらしいのでこちらからも別に会いに行かないのかもしれない。絢はたぶん確信持ってないけどあちらから来なかったら空気は読むと思う。 ●川田誠次郎:川田神社の次男坊。頭が良く頼れる、一番年上の幼馴染、糸井邸で奉公人をしている。絵が趣味。「1番頼れるひと?もちろん誠(せい)兄さん!」頭が良くて頼れるらしいので多分一番懐いている。 ●糸井吉蔵:川田が奉公人をしている家の主。川田と桃介のことを可愛がっている。奉公人、というより家族という関係性。息子のように思っているため心配症である。川田の幼馴染である探索者たちのことも気にかけてくれ、よく屋敷に招待してくれていた。資産家で読書家。たぶん絢もよく懐いている。 ●桃介:糸井邸のもう一人の奉公人。20歳くらいの青年だが体が小さく子どもに見える。寡黙で無表情。「そんな表情してたらお顔が固まっちゃいますよ!ほらほら!」 「帝都花追心中」 ●四ッ谷 彼岸(29)-のこPC :元軍人の浮世絵師さん。取材させてもらえたりするなら知り合いかも?そこそこ売れてるなら知り合いじゃなかったとしても知ってるかな。呼び方は「四ツ家先生」 「四ツ谷先生は優しいですよ~」「男の人がいると頼りになります、ありがとうございます♪」 ●萩 杏子(31)-小鞠PC :カッカッカって笑う豪快なねーちゃん!周りにいないタイプだから懐くかもしんない。 「おはぎさん、新作の和菓子できました?楽しみにしてたんです♪」「はわ…絶対食べに行きますね!」 ●鐵 一文字(28) 文士。豪快な性格の割には繊細な文章を書く、大衆文学から純文学まで何でも書く。すごい!大酒飲みの愛煙家さん。ライバル視している作家が居るらしい。普通に知られてる人ので取材したことがあってお知り合いに。「豪胆なお兄さんって感じの人ですよ~、良い意味で文士さんには少ないタイプですね!」呼び方は「~先生」 ●花淵 頼(23) 一文字の弟分の文士。とある田舎の豪商の一人息子だったが文士を目指して一文字と共に帝都へと出てきた、らしいのでそれを知った絢は勝手にシンパシーを感じてる(こちらは明かさないけど)!どちらかと言うと純文学寄り。雑誌や新聞に掲載されたことはあるが、本になったことはない。その掲載の際に知り合いになった。流されやすく、押しに弱い性格で惚れっぽいがよく振られている。「異性を見る目を養わなきゃダメだよ?」本人曰く、ロマンチストとのこと。呼び方は「~センセ♪」 ▼絢は一番年下で明るめの良いとこの娘です。八森出身者には隠したところでバレるから実家隠してない。隠せたら隠したかった。 実家関連で態度を変えられるのが苦手。無愛想でも、態度を変えられない方が好感度が高いんだと思う。 実家のことは好き(というか兄姉が好き)だけど、実家のことを引き合いに出されるのは苦手。26だし経緯が経緯&未婚で実家にいるのも外聞が悪いので、八森を飛び出してきて帝都で1人で暮らしている。が新聞社にもよく寝泊まりしている。実家のことは帝都の知り合いには完全に伏せている。幼馴染たち…実家のことは話さないでね…の気持ち。 DEX高いので大抵のことは卒なくこなす。ただ恋愛関係はうまくやれなかったのでその辺は苦手か鈍感なのかもしれない。その辺を千代お姉さまが請け負ってくれたような形。 ▼通過 ≪アトラック=ナチャとの接触の呪文≫習得 ▼通過シナリオ 「帝都心中」「帝都花追心中」「」 ○帝都心中シナリオ終了後:幼馴染みだけど、みんな独立して生活しててそんなにべったりという訳ではなさそう。あやめ姉さんのところに時々遊びにいったりご飯作りにいったりお話ししたりしてるかな~って感じかもしれない。 ○帝都花追心中後:四ツ谷先生もおはぎさんも大好き!また牛鍋食べに行きましょう♪お2人ともとっても優しくて強いんです、かっこよくて頼りになります!文庫本だけじゃなく、浮世絵についても色々学びたいなって思いました おはぎさんの作るお菓子、美味しいから太らないように気を付けないと……はわ;;四ツ谷先生に太ったってバレないようにしなきゃですね!(ふんす) 街中走り回ってるので脂肪は燃えやすいと思うんですけど(´・ω・ `) ⚠️⚠️⚠️⚠️以下帝都心中秘匿⚠️⚠️⚠️⚠️ ◆秘匿 :『HO肆 記者』 あなたには姉がいる。だが、会ったことは無い。彼女はあなたが生まれたすぐあとに、親戚の家に引き取られたという。 あなたが帝都に行く前日、あなたは家族から「帝都にあなたの姉がいる。名前は文、姉がいることを言ってはいけないよ。親戚の都合だったんだ」と家族から言われ、姉の存在を口止めされている。その際に写真と手紙を1枚ずつもらっている。 写真には文が映っており、彼女は左目の下にふたつ並んだ三角形のほくろが印象的な、美しい女性だった。手紙には結婚したことと、優しい旦那様と過ごせて幸せだと、柔らかな文字でしたためてあった。 また、あなたは記者であるゆえに、さまざまな街の噂に詳しい。あなたはセッション中、2度までKPに〇〇についてなにか噂はあるか? と質問することが出来る。噂があった場合、あなたにその情報が公開される。ただその真偽まではわからない。質問できることは他のプレイヤーに公開してはいけない。 ある日、あなたのもとに一通の報せが舞い込んでくる。それは家族からであり、『今日は文の命日であるため、連絡しました。あなたの姉である文は一年前の十一月十日に亡くなっています。一年間伝えるか迷いましたが、やはり知らせておきましょうということになりました。命日にはひとつ、線香でも燃やしてあげて下さい。 帝都での生活はどうですか? お元気で』と書かれていた。命日には、三日後の日付が書き込まれている。 *** 文という名前の姉がいる。が、絢は会ったことはない。 彼女はあなたが生まれたすぐ後に親戚の家に引き取られた(親戚の都合)といわれた。あなたが帝都に行く前日、絢は家族(父か母)から「帝都には文という名前の姉がいる」「そのことを言ってはいけない」と言われた。 その時、写真(美人・左目の下に黒子・既婚・優しい旦那で幸せに暮らしている)ももらった。 会ってみたい気持ちもあって、記者として仕事をする傍ら姉の情報を探している。元々は肩までの短めの髪(これも父から良い顔はされなかった)だったが、願掛けとして伸ばし始め髪型も寄せてみた。会えたら髪を結って欲しいなと思っている。 ▽手紙見つけた後。絶対に見つけたい。線香をあげたい…というか亡くなったと信じたくない。実際に彼女の旦那さんから話を聞くまでは亡くなったとは思いたくないなと思っている。けど帝都に来て家族に教えてもらってから調べてるけど一向に見つかってないので、3日で見つけるのは無理かな…来年には必ず……と決意を新たにした。 ▼会えなかったけど会えた。髪はほどいた。なにかをきっかけに切ろうと思っているが、お揃いもいいな~とは思ってまだ切っていない。お店には時々遊びにいくしにゃんこを愛でによく立ち寄るようになる。かわいい。 .
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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