タグ： みよし

誕生日 9/25 本名 　Siegfried Lehmann (ジークフリート=レーマン) 日系ドイツ人だがドイツ語が話せない。 昔記憶が無い時代何かあったらしく、今は日本語。 全ての記憶を思い出したので母国語は ドイツ語にもどっている。 習得呪文 «セイレーンの歌声» 呪文の使い手は呪文の文句を歌として歌う。成功すれば、対象は呪文の使い手のことを自分の求めるすべてだと信じてしまう。呪文をかけるためには１マジックポイントと、５の正気度のコスト、２Ｒの時間がかかる。呪文の効果が続くのは４Ｄ１０時間である。対象は抵抗表のＰＯＷ対ＰＯＷのロールで抵抗することができる。対象が成功すれば、呪文は何の効果も表さない。《セイレーンの歌声》は何人でも聞いた者はすべてに影響を与える。 «無欠の投擲»(基本るるぶ6版288p) 呪文の使い手が短い文句を唱えて物を投げると、それが正確に目的の地点に落ちる。効果があるのは呪文の使い手のPOWと同じ数のラウンドの間である。呪文をかけるためには３マジックポイントと１耐久力がかかる。投擲には目的の地点に届くだけの十分な力がこもっていなければならない。 «被害をそらす»(基本るるぶ6版278p) 呪文の使い手に向けられたいろいろな物理的な攻撃を無効にする。呪文をかけるためには１マジック・ポイントと１正気度ポイントを消費する。自分を襲おうとしている者に向かってぐっと手を伸ばす。手を下ろさない限り、攻撃が与えるはずだったダメージ分のマジックポイントを消費することで、攻撃を次々と脇へ逸らすことができる。 《手足の萎縮》(基本るるぶ6版p272) MP8ポイントと1D6のSAN値減少コストを払い、1ラウンドかけて行う呪文。対象は10m以内にいなくてはならない。術者は対象とMP対抗を行い勝利した場合対象の四肢のいずれかが萎む。対象は耐久力を1D8ポイント失いCONを永久的に3ポイント失う。犠牲者及び目撃者は0/1D3の正気度ポイントを失う。 《門の創造》(基本るるぶ6版289p) POWをコストに空間を繋げる魔術。使用する毎に設置に使用したPOWと同じだけのMPと1の正気度ポイントを消失する。 《空中浮遊》(基本るるぶ6版257p) 対象のsiz分のMPと1D6の正気度喪失をコストに 対象を空中に浮かばせる呪文。 自身もその対象にすることが出来る。 対象が抵抗する場合は抵抗ロールをする。 対象が勝利すれば対象は落下する。 ハスターの招来/退散 クトゥルフの招来/退散 この呪文は、顕現したハスターに対して帰還を促すことができる。 ハスターの MP35 と対抗ロールを行い勝てばハスターは退散する。 この儀式には、この 儀式を覚えた者全員が参加でき、対抗ロールはその全員が消費した MP で行う事ができる。 儀式のはじめ方は一人が覚えれば 1 時間をかけて一人に教えることができる。 呪文は以下の通りとなる。 ふんぐるい むぐるうなふ はすたぁ はり うが＝なぐる ふたぐん また一部を以下のように変更することによりクトゥルフを退散させることができる。 ふんぐるい むぐるうなふ くとぅるふ るるいえ うが＝なぐる ふたぐん 使えないが既知のクトゥルフ神話儀式および呪文、 アイテム 黄衣の王(台本) 名状しがたき契約 古き印 クトゥルフの鷲掴み 幽体の剃刀 ヨグソトースのこぶし (全部同じシナリオだから怖いよな……) 名状しがたき契約によって仲良くなった探索者を喪った。ハスターと契約した事になったのは知っているのでもうおそらくこの世には居ないだろうと思っている。 クトゥルフの鷲掴みとヨグソトースのこぶし、幽体の剃刀は敵魔術師が使っていたのを見ていたので既知と言うだけで使い方は知らない。殺されかけた。 特徴 勉強家 貴方は日々学ぶ事に精進している。EDU+1。 また、EDUによる年齢の下限が適用されない。 スポーツ万能 1つの技能に20%、3つの技能に+10% 合計４つの任意運動技能にボーナス 後遺症 1部感情の欠落(1度死ねば治る) 人の死に対しての感情に欠陥がある。 死ぬことに大して抵抗がない。 人が死ぬのを見るのも抵抗がない。 高校生探偵としての知名度 1d100▶92 とある組織のスナイパー。 紛争中の小国の特殊工作員とすり込まれている。 訳合って日本に籍をおき高校生探偵をやってる 組織への忠誠心は高く、指示を待っているが 実は既に崩壊している。そんなことも知らず 今日も探偵しながら待ってる。早く来ないかな。 日本に籍をおかされたのは組織の崩壊に巻き込まれないようにというボスからの心遣い。でも本人はしらずにボスを待ってる。早く会いたいな。 追記 全て思い出したことで待っている人が迎えにこない事を知った。ボスとは多分愛人関係だったのだと思う。 本人は兄のように慕っていたし、肉体関係もなかっけど多分ボスの方は違ったのではないか。 神村自身はもう前を向いて生きようと、割り切っている。 春風キャンペーン 神村楓真は恐らく初めてあった頃から椿くんの事が好きなんだと思う。ただ、あくまでそれは自分の感情だし、自分は工作員で後暗いことも沢山してきた。それもあって相棒でいられるだけで奇跡だと思ってその感情を飲み込むことにした。隣にいられたら、それで十分。笑って欲しいから気を遣わせないように陰ながらサポートするし、みせないけれど尽くしたがりなのである程度甲斐甲斐しく世話も焼く。笑ってくれたら嬉しいし役に立てたら幸せ。そんな気持ち。そばにいられることが自分の幸せだから、椿くんがほかの女と結婚しても祝福する。内心はどうあれ椿くんが幸せなら、それでいい。 バイセクシャルである。 男でも女でもいける。自分は肉食とかいいつつ 実は受け側に見られてる。そんな馬鹿な。 首と耳が弱いよ。 «参加シナリオ» Мировой конец ハスター、クトゥルフ、インスマス、ふかきもの、ビヤーキー Robins Tea party 魔女 オリジナルシナリオテストプレイ(だいぶ昔) かえして (ニャルラトホテプ(人型)、ビヤーキー) (PLさんに使ってもらいました。) 悪逆の目(旅するもの、旅するものの女王) 闇をゆくもの達の宴

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ