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2015より 職業技能(EDU×20）（言いくるめまたは説得、芸術（任意）または制作（任意）コンピューター、心理学、図書館、目星＋個人的な関心の技能2つ。（博物学を取得） クレイシの生活担当である。髪に混ざって生えている花と蔓で家事を行っている。 スーツが好き。何十着と持っている。 仕事はグラフィックデザイナー。植物をモチーフにしたデザインを得意とする。 探索者つながりでコネがあり、お菓子のパッケージなど手掛けたりする。 自信家、偉そう。料理や家事得意。偉そう。誰のおかげで暖かい飯といい香りの服に袖を通せてると思ってるんだ？ グラフィックデザイナーとしてはそこそこのスーツを普段着にしている程度には有名。PC使ってお絵かきするよ。 良家（貴族）の次男。家を継ぐ気はさらさらなく絵と植物を愛ながら気楽に生きていた。 このため父親の関心は全く無かったが、母親からは愛されて育つ。神話的事象に出会うまでは。 （以下ラプンツェルの個別HOに抵触するため閲覧注意） 戦うのが怖い。（仲間には隠している。デザイナーだぞ？手を炒めたらどうするんだなどと言ってる） 過去に神話的事象で物理的に痛めつけられたことがあり、トラウマになっていた。 クレイシで働くことにより、敵を知り同じ境遇の人間に囲まれること、同じ神話的事象に遭遇した者を間接的にでも 助けることができたおかげで解消されつつある。 表立って言わないが、仲間のことを気に入っており、命の危険があれば守ろうとする。たぶん・・・（関係性によるかな？けどほぼ守る） 除草剤をかけられた経験がある。 神話的事象の影響で頭から花が生えてきたのを最初はファッションの一部と誤魔化していたが、 未知の恐怖に精神的に耐えきれず母親には話してしまう。 母親は家柄により情報が漏れることを恐れ医者に見せることもできず、 愛する息子の境遇を受け止めようとするが、受け止めきれず除草剤をラプンツェルに浴びせてしまう。 （これで花だけでも枯れてくれないかと言う一縷の望みもあった）が、苦しみだす息子を見てとうとう発狂。 （その時の恐怖から、「薬学」と「医学」を学んだ。） 泣き叫ぶ母親の声を聞き父親はなんじゃこりゃ〜〜と部屋に来ていろいろ理解。ラプンツェルは家を追い出される。不治の病で亡くなったとされたよ。 その時居合わせたおばあちゃんメイドが不憫に思ってつきそう。家事全般はこの時に教え込まれたよ。 え？制作料理とか家事がないって？？・・・DEXでカバーだね！（KPに確認） メイドおばあちゃんが亡くなってからエトランゼに入ったんだって。 貴族社会は糞食らえだったけど、スーツは気に入ってたから基本スーツスタイルだよ。スーツにエプロンだよ。 本名は「ヴィンセント・ウォーレン・ウェストウッド」ながいね。 『特殊能力（ラプンツェル）』 ・蔓による捕縛及び庇護 植物を急激に成長させ、蔓で何かを掴んだり、誰かを庇ったりすることが出来る。 これには《植物学》※技能を使用。戦闘時にこの技能を使用する場合、初期値に+20％される。 蔓自体のＨＰは貴方と同じで、能力を使用したラウンドの最後に1ｄ3ずつ回復する。（別途、蔓HPを用意する。） 戦闘中に誰かを庇う場合、ダメージを受けるだろうタイミングで誰を庇うか選ぶことが出来る。 貴方は、蔓の重さにより、肉体戦闘技能（こぶし、キック、組みつきなど）を行うことが出来ない。例外として、《回避》は可能である。　※6版での初期値は環境によって異なるためKPの任意とする。 ・呪文『植物の復活』 植え付けられた種自体が所持している呪文の知識である。 植物限定で、枯れた花を一度灰にして蘇らせることが出来る呪文である。 蔓の装甲は、それによって完全回復する。 植物の復活を蔓に使用する場合、回復させるHP/4（切り捨て）のMPを使用する。 ◆呪文を見つけた場合のみ ＊［呪文‐星の精の召喚 / 従属］※再掲 まるで星が流れるように、星の精を空から舞い降りてこさせる呪文だ。 呪文をかけるたびに1d3正気度ポイントと任意のMPコストが必要。 MP1につき呪文の成功率が10%上昇する。ロールの結果が96～100だった場合は常に失敗である。 また、キャンプファイヤーのようなかがり火、あるいはその他の炎が必要だ。この呪文はフォーマルハウト星が地平線の上に出ている夜の間しかかけることができない。

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