タグ： のざきは乃咲 秘匿 荼毘に落つ

【職業】スポーツ選手(DEX+1/EDU-1)→ブリティッシュ馬術　 【職業技能】回避、芸術(馬術)、跳躍、投擲、登攀＋キック、武道(空手)、応急手当 【趣味技能】、聞き耳、図書館、目星、信用、ほかの言語(英語) 【特徴表】暗黒の祖先：邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。d100ロールをし、結果が大きいほど、より邪悪な存在となる(1d100→100/1d6→6) パンの大神が先祖に当たる。最近交わったばかりなのか血が濃い。対象とのPOW対抗で勝利した場合、1d6ターンの魅了効果を付与出来る(KP相談済)。 --------------------------------------------------------------------------------------------------------- 物腰が柔らかく、非常に美しい顔立ちの男。周りからは年齢不詳と思われている。 大学生の頃に英国に留学。その際ブリティッシュ馬術と出会う。動物好きということもあり日本に帰国後も続けておりまあまあ有名。 また、体を動かすのが好きなので空手やパルクールにも手を出している。 カルト教団「菩提樹」に所属。教団の言う通り女性を生贄に捧げているが、基本的に人が嫌いなため教団員ともあまり接することはない。 美しい顔立ちと妖艶な雰囲気から周りに人が寄り付きにくい。近づいてきた人間がいたとしても千鶴の血筋のせいか、少しずつ精神を病んでいってしまうことが殆どだったため疫病神扱いされていた(血筋に関しては千鶴自身は殆ど知らないが、自分が周りの人間を狂わせてしまっていると認識している)。 自分と同じではないにせよ悩みを抱えていたり虐げられている者が集う「菩提樹」の存在を知り、そこを自分の居場所としようと入団。なんだかんだで居心地が良いと感じている。 青葉に関しては最初は生贄として接していたが、長時間共にいても嫌悪感を抱かなかったため、きっと愛しているのだと思う。 青葉の死を機に教団の事を調べることに居場所を壊すかもしれないという恐怖心を覚えているが、彼女のために頑張ろうと思っている。 【名前】 祝：罪や穢れを放り清める。同音異義として葬り(はふり)。 千鶴：酒の千歳鶴。パン＝ファウヌスとされるためファウヌスの象徴する酒杯から。見た目が美しく周りからは年齢不詳と思われているため歳をぶち抜いた。 祝も鶴も目出度いものだが邪神の血縁である。加えて自分自身が穢れていると考えているため最高の皮肉だと思っている。 ----------------------------------------------------------------------------------------------------------

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