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軍兵士（平民）　＜『クトゥルフと帝国』＞ 応急手当、回避、隠す、機械修理または重機械操作、聞き耳、忍び歩き、ライフルまたはサブマシンガン、銃剣または操縦（船舶） 退役陸軍兵士。 兵役後に軍に残り、たたき上げの下士官として活躍、ひたすらに鍛錬を重ね軍曹になり、鬼軍曹と恐れられていた。しごきがすごい。 前線で負った怪我により片目の視力を失い、暴れながらも退役。眼帯をしている。 戦場と訓練時以外はふつうにいいひと。ただし目は常にギラついている。 己の片目は国に捧げたと思っている。 現在は家の畑を継ぎ農家をしており、畑仕事に精を出している。 愛しの野菜ちゃん達を愛でながら早すぎる穏やかな余生を過ごしているが戦いに飢えており、 諍いや喧嘩を見かけると喜んで仲裁(物理)に入る。 苦ヶ原黄太の友人。元は軍部の研究所に所属していた黄太と軍で出会い、以降仲が良い。 黄太、と呼んでいる。 「悪いな、こっちの目は国に捧げたもんでね」 「綺麗な色艶してるだろ…自慢の野菜ちゃん達だ……ん？俺の野菜が食えないっていうのか？」 「諸君！おはよう！良い朝だな！こんな朝は畑仕事に精を出したいもんだよなァ。腕立て500回！」 生物学:人体-どの部位から破壊すれば効率よく動かなくなるか識っている。 　　　植物-野菜ちゃんを美味しく育てるため。 好きな食べ物：野菜全部、豆大福

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