タグ： キダチ卓

汝の名は　HO１：料理人または給仕 表：良き相手と結ばれ、円満な生活を送っている。このような平和な日常が続くことを心から願っている。 <特徴表> ・銃火器の達人:銃火器とは何かの縁があり、普段から親しんでいる。 　火器技能5つ（拳銃、サブマシンガン、ショットガン、マシンガン、ライフル）の基本成功率は50%である。 ・眼鏡をかけている(D):+技能P30% <表向きの紹介> ▼名前 アンリ・ピエール・シセ ▼年齢 58 ▼勤務歴 料理人歴は40年程度、リッツ勤務は10年ほど ▼国籍 フランス ▼性格 明るいご陽気おじさん。基本的にノリがいい。 飄々としており沸点が高いタイプ。 ▼恋人or家族 現在33歳になる伴侶がいる。歳の差25歳。 十数年前に一目惚れしたと激烈にアプローチされ ひょうきんに躱しまくっていたが最終的に捕まった。 これが年貢の納め時ちゃんですか…。 ↓汝バレあり設定 ↓ ●本人の設定 ホテルリッツで働いている料理人。既婚者。 当時フランスの植民地であったセネガル出身で、フランス人の父とセネガル人の母をもつ。 第一次インドシナ戦争(1949)に18歳でフランス軍に動員された従軍経験がある(いわゆるセネガル歩兵) 優秀な狙撃手であり、忍耐強い頑強な精神力を持つ。 父はフランス人だが認知されていないためフランス国籍はなかったが、戦後に取得。そのままフランスに定着した。 第一次インドシナ戦争ではDGSEの前身であるSDECEが特殊作戦を行なっており、そこで目をつけられていたらしく、戦後スカウトを受ける。表向きは料理人としてキャリアを積みつつ、対外治安総局(DGSE)の一員である。 ●DGSEとの連絡方法 DGSEとの連絡方法は特定の隠語である。 隠語は仮の職業である料理人と従軍経験にちなんで以下の通り 『軽食にバインミーを頼む。故郷の味でね。具材はもちろんパイナップルだ。』 ※パイナップルはマークⅡ手榴弾、バインミーは植民地時代ベトナムに定着したフランスパンのサンドイッチ。 　インドシナ戦争がフランスvsベトナムであることに由来。 　一語でも間違えると普通のバインミーが出てくる。 ●職業 兵士ベースで料理人としての技能もいくつか取得しています。 応急手当、回避、機械修理、聞き耳、ライフル、目星、肉切り包丁、製作(料理) ●伴侶の設定 表向き女性ということで周囲に通しているが、実際は男性。 時流的に1980年にこれまで同性愛を犯罪とする法律が撤廃されたばかりであり、未だ差別も根強い中での苦肉の策である。 "伴侶"は滅多に人前に出てこないが、必要な場合は女装して出てくる。なお女装は本人の趣味である。 その場合はレースで顔を隠し、喋るとボロが出るので喋らないようにしている。 伴侶とはともに地獄に落ちる覚悟であり、こちらは残り少ない人生だが生涯添い遂げるつもり。 DGSEには同性愛者であることを把握されており、忠誠を尽くす代わりに色々と便宜を図ってもらっている。 以下、汝　裏HO： かつて、従軍経験があったあなたは血なまぐさい戦場から抜け出し、現在はホテル・リッツで働く従業員である。 良き相手と結ばれ、円満な生活を送っている。このような平和な日常が続くことを心から願っている。 ということになっている。 貴方は兵士での経験を買われ現在対外治安総局(DGSE)の一員である。 ホテル・リッツで潜入せよと報告を受けて数年立つが定期的に連絡をとるが今の所動きはないようだ。 また、連絡方法は特定の隠語である。このことを良い相手は知っているかもしれないし知らないかもしれない。 母国語:フランス語 ＜追加技能＞ 暗号解析(初期値:INT×1) 手紙などの文章に隠された暗号を読み解くために必要となる技能である。 エニグマなど複雑すぎるものは専用の機材がない限りこの技能で解析することはできない。 また、電子的に暗号化されているものも同様である。 暗号を解読する技能であるが、それに伴う知識を有しているので、暗号を作成することも可能である。 探索者はこの技能を使って特定の人物のみにメッセージを伝えることができるかもしれない。 追加技能は推奨技能ではない。初期値としての説明である。とっても取らなくてもよい

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ