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一人称:ぼく 二人称:きみ、(名前)さん STR:9 CON:12 POW:12 DEX:14 APP:13 SIZ:8 INT:15 EDU:14 SAN:60 幸運:60 IDA:75 知識:70 耐久:10 MP:12 職P:280 趣P:150 DB:0 大正時代の男の平均身長が160cm前後なのでSIZ11=160cmくらいとして考えてます ■HO1：探偵 職業指定：私立探偵 あなたは帝都でもそれなりに有名な探偵だ 【推奨技能】 ★★★：心理学 ★★☆：歴史と交渉系技能 ★☆☆：自衛程度の戦闘技能 【クトゥルフと帝国】 技能：言いくるめ、心理学、追跡、図書館、法律、目星 +[鍵開け、聞き耳、写真術、値切り、変装、武道(任意)]のうちから2つ 舃之目 周（ｾｷﾉﾒ ｱﾏﾈ） 誕生日9月6日 名前の由来 舃(セキ、シャク)　鵲(かささぎ)の意味 なんとなく漢字に親近感が湧いたから使いたくなった 鳥で調べたら可愛かったので採用、「舃」だけでもよかったんだけど、お目目にしたかった。「之」って付くの大正っぽくない？(偏見) 「周」は最近日本史で出てきたから(雑) でも探偵に向いた良い名前だと思います せっかく鵲なのでカラスっぽいマーク(？)付けてるといいなという欲。 というか金烏みたいな、三本足の烏。陰陽道における太陽の象徴なんですよ。金烏は中国寄りの話だけど、日本では八咫烏って言われたりもしてる、らしい。 中の人のintとeduが乏しいから探偵ロールできんかもしれん、ゆるして。大正時代もわからん。 「ぼくは舃之目アマネと言うんだ。よろしく頼むよ」 「こちら、周(あまね)探偵事務所。ぼくが所長です、本日はどのようなご用件で？」 「ええ、よく言われるんですよ、『探偵に見えないですね』って。慣れているので気にしないでくださいな。こう見えても依頼はしっかり努めますのでご安心を」 「彩さん、来客の応対を頼めるかな。少し資料を取ってくるよ。ああ、緑茶で大丈夫ですか？こちらでお待ちください」 「きみも筋は悪くないのだからこんなところよりもっと収入の良い所へ行けば良いだろうに。こんな不安定な貧乏暮らしで良いのかい？まあ、ぼくはきみがいてくれたら賑やかで楽しいから良いのだけどね」 甘めのかぁひぃを飲むタイプ、紅茶は苦手、緑茶が好き、抹茶も嗜めるといいですね(中の人が好き) キセルふかせてほしいな〜〜、SIZ8…？ ※助手くんはSIZ16　178cm 家族構成(雑に決めた) 父、技師 母、元医師 長男、技師、跡継ぎ 姉、女給だった、もう嫁いでる 三男、書生に出てる 周は舃之目家の次男 医師を目指して母に教わってた時期もちょっとだけあった、小説の中の探偵に憧れちゃった(雑) 身長も体格も小さくてよくなじられるけどあまり気にしてはいない むしろ小さい方が好都合なことってよくあるし、その器用さや賢さで学生時代は舐められることは無かった、というかまあそれは彼の人柄もある

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