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Collis Albiflora(コリス アルビフローラ) 基本ルルブ聖職者（個人的な関心のある技能:杖） 年収・財産→13(年収800万財産4000万)11/15 「えっと、その、私は、神の御心に従うまで...」 「その邪魔な腕落として差し上げます。埋めて差し上げます。花を供えて差し上げます。祈って差し上げます。ですから、お眠りください。神が、見守っていますよ？」 通り名：墓守（GraveKeeper:グレイブキーパー） （依頼に指定がなければ）墓を掘るかまたは代用品をつかって墓のように死体を隠し、花を添えることからそう呼ばれる。 わたし：様。あなた。 小さな教会のシスターとして表で活動している。 顔に酷い火傷と傷跡があるため、常に仮面をつけている。 あまり外に出歩かないが、依頼などがあった際は体型を隠すおおきなローブをみにつけて外出する。スコップは特注のもので柄の部分は普段は杖として、持ち歩き、スコップ部分はローブの中で背中に背負っている。 性格は控えめで大人しい。いつも人に遠慮がち。人に優しく生きている。一日一善を心掛けている。 ーーーーー 彼女は孤児である。拾われた孤児院は教会運営しており、優しい神父と初めてできた兄弟たちに囲まれ暮らしていた。 兄弟たちは大きくなる前に里親に引き取られたり、神父はどんな子も受け入れていたために人の増減はあったが楽しくしていた。 実のところその神父は子供の人身売買や子供の虐待殺人を行っていた。 とある夜、神父に呼ばれた彼女はその真実を身を以て知ることになる。 数ヶ月の監禁虐待により、防衛本能から彼女の幼い精神が作り出したのは自分のことを慮って助けてくれる、自分の神様。(実のところ作り出した他の人格が囁いているだけ。その人格は表に出てくることは決してない) 彼女は声に導かれるまま、神父を殺した。 彼女が表へ出ると他の兄弟たちはみな死んでしまったり売られた後だった。 彼女は兄弟の墓を掘って、教会に火を放ち、全て焼いてしまった。思い出も何もかも。 そうしてとあるところに小さな教会がある。優しいシスターが黒い大型犬とともに暮らしているという教会。告解だけではなく、恨み言や愚痴までなんでも聞いてくれるそうだ。 「大丈夫ですよ。神はいつも見守ってくださいます。」 ドーベルマンっぽい大型犬:ノエル 子犬の時に捨てられていたところを拾った賢い犬。 今の唯一の家族。 告解室での情報は守秘義務があるけど、依頼をそこでうけるよ！！ 電話でもうけるよ！ 困ったときは自分の神様にききます！ 彼女が本当に信仰しているのは自分にしか聞こえない神の声。 ーーー めも：白曼珠沙華の学名よりもじった（学名：Lycoris albiflora） また会う日を楽しみに。想うのはあなたひとり ------- 通過シナリオ 代理殺人は覚めないうちに KPレアンさん PC:アルジェ(夏みかんさん)、シュナイデン(成瀬さん)、お嬢さん:リン(アライさん) クトゥルフ神話+10,回避+2,図書館+1,杖+1,ハッキング+2,拷問+3,水泳+13,聞き耳+9,目星+3 6ヶ月幻覚

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