タグ： のめめ

◆2015医者をベースに作成しています。 ◇特記：〈信用〉に10％のボーナス。 ◆2015特徴表 ◇2-10:【前職】以前は別の職に就いていたが、幼少期に何か得難い経験をしている。【EDU*3】％を前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振ることが出来る。 →カウンセラー/〈精神分析〉に54％を割り振っています。 ◇3-6:【格闘センスの持ち主】幼い時から道場で鍛えられてきた。素手の戦闘技能3つ（キック、組み付き、頭突き）の基本成功率は50％である。 →その他欄に適用しています。 ◆キャラクター 家族構成：父、母、弟 一人称：俺 二人称：あんた、きみ、さん付け ◆カラーコード #- ◆誕生日 -月-日（https://8761234.jp/birth） ◆花言葉 1d100→63（http://4d4l.net/language-of-flowers-character-decision-dice-table/） 胡桃　「知性」 膨大な知識が貴方の人格を形成した。 貴方の心は本のように厳密で、言葉は法律のように論理的。 しかしどうだろう、その知識で振り分けられないものが現れたら、貴方は知的好奇に幸福を感じるだろうか。未知なるものに恐怖するだろうか。 ・・・・・・・・ ───You can evade life, but you can not evade Death. 「人は誰しも、生から逃れることは出来ても死から逃れることはできない──現代医療は死へと抗うたったひとつの術なのだ」 ・・・・・・・・ -------------以下ネタバレ-------------------------------------------------------------------------------- ▽鍵となったものの後遺症「最後の希望」 　：あなたは箱となったものの「災厄を封じる鍵」となった。 　：あなたの身体に心臓は無く、しかしながら生き永らえることが出来るだろう。 　：病院とかで体を調べられたりすると調べた人物にSANCが発生する。 　：(値はその時のKPに尋ねること) 　：　 　：追加後遺症「生きる屍」 　：これはブードゥーの魔術により生き延びた鍵となったものに追加で付与される後遺症である。 　：心臓だけではなくありとあらゆる生命活動が「仮初」のものとなるため、 　：医学あるいは病院等で身体を詳しく調べられてしまうと相手に 　：SANC1/1d8が入ることだろう。 　：今回のゾンビ化に関してはステータスの変更等はない。 　：加えて仮初ではあるが肉体が正常に動いている「真似」をする肉体と精神になっているため、 　：攻撃されれば傷つくし正気度も減る。 　：しかし、気を付けなければ腐臭が漂ってしまう可能性もある。 　：※つまり通常の探索者とほとんどそん色はない。 ▼鍵を封じる鍵を獲得した。心臓を獲得した。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ