タグ： ぐらのら

ときわ　ますみ。 関西弁ニート。亡くなった両親の遺産でまいにち遊んで暮らしている。一応お金が尽きたら働こうと思っている。たぶん。 いつもへらへらしており、てきと〜に生きている。息をするようにピアスをばちばちあけるのでいつもどこかしら痛そう。いてて・・・ 幼少期からの癖で自分の方をまーとよんだり呼ばなかったり。成人済みですけど………… まいにちたのしい。✌️すきな食べ物は唐揚げ 「 大正浪漫X2U 大正文豪×現代探索者 」 HO2 現代探索者　以下バレあり設定 ①欠けている感情は〈哀しみ〉。 ②小学生の頃クラスで飼っていたうさぎが逃げ出したことがあった。その時みんなと同じように泣いて悲しむことができず、怪しんだクラスメイトに犯人と決め付けられた。それ以降いじめられた過去がある。（いじめ自体は気にしていないが、同調できなかったことが傷になっている） 成長したそのあとも、表面上取り繕うことはできるようになったが周りの人たちと悲しみを共有することができず、度々別れを繰り返し次第に孤独になった。 両親が亡くなった際も本心から泣くことや別れを惜しむことができなかった。 「嬉しい」「悲しい」など感情をわざわざ言葉に出すことが多い。そうすることで、自分がその感情を抱いているとアピールしている。（悲しいはそういう素振りをみせているだけですが・・・） ピアスを開ける癖は自傷行為に近い。いたいは、悲しいと似ているような気がするので。知らんけど。 ちなみに持ち歩いている小説は咲間葉雪先生の小説。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ